世界で7ヵ所目となるポルシェ・エクスペリエンス・センターがドイツにオープン

世界で7ヵ所目となる、ポルシェ・エクスペリエンス・センターがドイツ・ホッケンハイムにオープンされた。17万スクエアメーターの広さを誇り、ドライビングダイナミクスエリアやオフロードトラックが併設されている。オープンにあたり7万人が訪れ、9000人が愛車のポルシェに乗ってきたそうだ。



「ポルシェは気持ちの高ぶり、情熱、本物の経験を与える存在です。ポルシェ・エクスペリエンス・センター ホッケンハイムはヨーロッパ全域から人々が集まるポイントとなるでしょう。"ポルシェフィーリング"とは何かを経験し、新たなポルシェコミュニティーに出会える場所です」とポルシェAGの役員はコメント。

ポルシェの拠点であるシュトゥットガルトからは100kmほどで、ロケーションにも優れている。「アクセスもしやすいため、カスタマーやエンスージアストたちは気軽にオンロード、オフロードで様々なポルシェの試乗を体験できます。実際に乗ることに躊躇を感じたとしても、レストランからその光景を楽しむことができます」と、ポルシェ・ドイツのCEOはコメントした。



この施設では、インストラクターの指導を受けながらコンディション抜群に保たれたポルシェでのトラックレースを体験することもできる。助手席に乗ることも、運転席で操縦を楽しむことも可能だ。2.8キロのハンドリングコースはドライビングモード開発のために作られたもの。挑戦的なコーナーやロングストレートも用意され、オフロードでは、カイエンやマカンSUVでのスリリングな体験ができるようになっている。

4500平方メーターのカスタマー・エクスペリエンス・センターには、ポルシェグッズショップやカフェ、車の展示スペースが設けられている。ホッケンハイムだけでなく、ヨーロッパにおいてもポルシェエンスージアストにとっては重要な拠点となるであろう。