災害の備えにも!“キャンプのススメ”&便利グッズを紹介☆
高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。10月15日(火)の生放送は、モノ雑誌「MonoMax」(宝島社)編集部の石堂智愛(ちなる)さんと平詩帆さんが登場。災害時にも役立つ、あると便利なキャンプグッズを教わりました。

左から、石堂智愛さん、平詩帆さん、高橋みなみ



ますます加熱するキャンプブーム。自然のなかで本を読んだり、仲間と語り合ったり……さまざまな楽しみ方がありますが、別の一面も持ちます。それは災害時の活用。以前、アルピニストの野口健さんが番組に出演した際「災害に備えるには、日ごろからキャンプをするといい」と提案しました。スムーズな火おこしや寝袋への慣れ、テントの張り方を実践しておけば、いざというとき役に立つとも。

「確かにそれはあります」と平さん。「最近のテントは1人で張れる手軽なものも増えました。ペグ打ちなしで自立するものや、ワンタッチで開くポップアップテントなどは災害時に役立つと思います」と伝えます。

テントは就寝スペースの活用はもちろん、災害時には避難所のルールによりますが、体育館や公民館などでは着替えや授乳スペースとしても利用可能。

また、避難所に行けないときや車中泊のとき、自宅の2階に避難するとき、寝袋は重宝します。平さんは「最近の寝袋は軽量で持ち運びに便利で、寝心地も良く暖かいので、避難生活で役立つグッズとして『寝袋とマット』はそろえておくといい」と助言。たかみなは「“災害に備える”を裏テーマに、キャンプへ行ってみてもいいかもしれませんね」とうなずきます。

そんなキャンプの側面も踏まえつつ“キャンプの達人”石堂さんと平さんが特にオススメするのは「焚火」。

大人数なら揺らめく炎を囲むことで親密な空気が生まれ、ソロなら見つめるだけで気持ちが穏やかに……そんなキャンプの醍醐味とも言える焚火ですが、とはいえ初心者にはなかなか敷居が高いもの。そこで今回は、焚火用の便利グッズを石堂さんと平さんが紹介しました。

◆キンドリングクラッカー
中央に刃がついた筒状の道具で、そこにまきを置き、ハンマーで叩けば女性の力でも簡単にまき割りができます。自前で焚火の燃料を用意するときには大変便利です。

◆ファイヤーブラスター
この道具は狙った場所に空気を送る鉄と木でできた「火吹き棒」のこと。せんすなどで仰ぐより、より“プロ感”を演出できるギアです。

◆マルチファイアテーブル
4つの縦長テーブルを組み合わせることで、多人数で焚火を囲むことができる「いろり型」のギア。中央の炎を利用して鍋料理を作り、テーブル上には皿やコップを置いて食事を楽しむことも。軽くて運びやすく、網を持ち上げずにまきの組み換えができる構造もポイントです。たかみなは「いろりならみんなで囲んでいい空間ができそう」と感心しきり。

これからキャンプデビューしたいという方は、災害の備えの一環としてもあると便利な焚火アイテムを参考にしてみてはいかがでしょうか。なお、焚火ができる場所は限られています。キャンプ場などのルールに従って、自然保護にも留意しつつ、後始末までしっかりとおこない楽しみましょう。

【番組概要】
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm