写真集「吐息」のお渡し会に登場した大原優乃さん

 グラビアタレントで女優の大原優乃さんが10月14日、東京都内で2冊目の写真集「吐息」(集英社)の刊行記念お渡し会を開催。イベント前に取材に応じた大原さんは、「(写真集では)日本の四季折々の景色が変化していきますが、その中で私も変化できたら……ということで前髪をばっさり切ってみたり、パーソナルトレーニングに通ったりした」と話し、トレーニング後の体重を聞かれると、「あはは。恥ずかしい……3キロ(減)です」と照れ笑いしながら成果を発表した。

 そんな大原さんは、パーソナルトレーニングに通い始めた理由について、「腹筋とお尻を重点的にトレーニングしたのですが、女性にも見てもらえるグラビアって私が好きだし、すごくすてき。(自分も)そういう人になりたいな。お尻がコンプレックスだったので女性らしくなりたいと思った」と説明した。

 初めて本格的なランジェリー姿での撮影を「すごく恥ずかしかったけど、撮影がすごく印象的だった」と話した大原さん。「部屋に10分間、一人で閉じ込められた後にカメラマンさんが一人で来て、会話もなく撮影が始まるという独特な時間だった。最初は内向的な気持ちで涙を流していたけど、カメラマンさんの反応で手を差し伸べてくれるような温かい気持ちになり、最後はホッとした涙に変わりました」と充実感をにじませていた。

 先日20歳を迎えたが、「人間らしい人間に憧れています(笑い)。楽しいとかうれしいとか悲しいとか、自分の気持ちに正直に真っすぐな人でいたい」と抱負を語った。

 写真集は、大原さんの10代最後の1年を、四季折々の移り変わりと共に追いかけ撮影。大原さんの地元・鹿児島を中心に撮影が行われ、ビーチでの水着カットのほか、初めて本格的な下着姿も披露するなど、天真らんまんな姿からセクシーな一面まで、少女から大人になる貴重な瞬間を切り取ったカットを掲載。A4判、160ページ。価格は2700円(税抜き)。