Amazonは10月10日、新たなマンガ家を発掘するマンガ賞「第1回 Kindle インディーズマンガ大賞」を開催することを発表した。マンガ賞は、Amazonが提供する電子書籍の自主出版サービスを通じて、無料で作品を「Amazon Kindle ストア」に公開できる「Kindle インディーズマンガ」の一環として開催される。審査員は、タレントの中川翔子さん、コミックマーケットの共同代表・安田かほるさん、代々木アニメーション学院の代表者、アマゾンジャパンの代表者が務める。

 マンガ賞は、年齢やジャンル、プロ、アマチュアに関わらず、日本在住であれば誰でも応募できる。賞金総額は500万円で、大賞受賞者に200万円、優秀賞受賞者3人にそれぞれ100万円が贈られる。応募期間は10月10日~2020年1月7日。

 ◇中川翔子さんのコメント

 マンガを描くことは私の生きがいであり、このコンテストに携わることができることをうれしく思います。この機会を通して、もっと多くの人に自分たちのマンガを発信してもらいたいなと思います。皆さんからいただく素晴らしい作品の中から、ほかの審査員の方たちと一緒に受賞者を選出させていただけることを楽しみにしています。

 ◇アマゾンジャパンのKindleコンテンツ、ゼネラルマネージャーのエイミー・ワースさんのコメント

 この度、Kindle インディーズマンガ大賞の開催をお知らせできることを大変うれしく思います。この賞は、新たな息吹をもたらす有望なインディーズマンガ作家を支援し、Amazonのマンガ愛好家の皆様と素晴らしい作品を共に発掘することを目的にしています。特に、今回は3人の著名な審査員の皆さんに参画いただいており、マンガ愛好家の皆様に多くの新しい作品をご紹介できることを大変うれしく思っております。