あなたが好きなもは何ですか? 疲れていても、眠くても、”好きなもの”のためだったら、頑張れる。そのことを考えるだけでワクワクした気持ちになれる。あなたにも、そんな頃があったはずです。そんな頃が…。

10代の頃の自分と、30代になった自分。変わらずオタクではあるのですが、何かが変わってしまったようです。なつみんさん(@natsuminsan)の漫画「オタクの曲がり角。」がツイッターで話題になっていました。

  • 『オタクの曲がり角。』目の輝き具合がすべてを物語っています…

10代の頃、なつみんさんにとって、好きなアニメが放映される30分は「何よりも大事な時間」。たとえ眠たくてもリアルタイムで視聴し、一ときも目を離さない。「なんなら頭の中でその話数が再生できるレベル」で集中して見ていたと言います。

時は過ぎ…。30代になったなつみんさん。テレビではアニメが放送されていますが、一瞥すらしません。終わってからやっと気づいたのか、「あ」、「ツイッター見てたらおわった…」。ここで一言、「オタクは大人になった」。

この、「好きなものにどこか冷めてしまったオタク」像に共感した読者から「まだ20代ですがすごいわかります」「わかるわ なんだか冷めてくるんですよね」「わかりみしかない」「私も何だかこんな感じになりつつあります」「わかり過ぎて辛い…。肉体的にも精神的にも追うのがしんどくなってくるんですよね」と同意する声が多数寄せられていました。中には、「下手したらこれに倍速再生が付く」と早送りしながら見るという読者も。

投稿からおおよそ1週間で、約2,300件のリツイート、3,200件のいいねを集め、注目されています。