車種別・最新情報[2019.10.04 UP]


BMW、MINIの「MINIクラブマン」「MINIクロスオーバー」のJCWをマイナーチェンジ


ビー・エム・ダブリューは10月2日、MINIの「MINIクラブマン」「MINIクロスオーバー」のハイパフォーマンスモデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」をマイナーチェンジし発売した。今回のマイナーチェンジでは、エクステリアは空気抵抗を低減する新デザインのドアミラー、ユニオンジャックをモチーフにしたリヤコンビネーションランプ(MINI ジョンクーパーワークス クラブマンのみ)、太さが増したツインエキゾーストパイプ、インテリアはシートの縁取り部分をグレーに変更したJCWスポーツシートなどを採用している。

メカニズムでは、フロントバンパー内に2つのラジエーター、大型化したリザーバータンクを備えることで冷却効率を高めるとともに、強化クランクシャフト、専用ピストン、ターボチャージャーなどを新設計した2.0L直4DOHCターボエンジンを搭載し、過酷なサーキット走行でもMINIらしいゴーカートフィーリングを実現する、最新のロックアップ機構を採用した新しい8速スポーツオートマチックトランスミッションを組み合わせる。この新エンジンは、旧型と比べて、最高出力が75PS、最大トルクが100N・m向上した最高出力306PS、最大トルク450N・mを発揮し、0-100km/h加速(ヨーロッパ仕様車の値)はMINI ジョンクーパーワークス クラブマンが4.9秒、MINI ジョンクーパーワークス クロスオーバーが5.1秒、最高速度は両モデルとも250km/hを実現する。

足回りでは、従来モデルより直径を25mm拡大した360mmのフロントブレーキシステムのほか、DSC(ダイナミックスタビリティコントロール)との組み合わせにより、雨天時などのコーナリング時でも、駆動力を的確&安定して路面に伝達することができる機械式ディファレンシャルロックを、フロントアクスルに新たに採用した。さらに、サーキット走行でのスタート時に、車両の性能を極限まで引き出して発進加速ができるローンチコントロールなど、サーキット走行の性能を高める装備を多数搭載している。


MINI ジョンクーパーワークス クラブマン


















































MINI ジョンクーパーワークス クロスオーバー




主要諸元・車両本体価格



【主要諸元】

MINI ジョンクーパーワークス クラブマン
●全長×全幅×全高(mm):4275×1800×1470●ホイールベース(mm):2670●車両重量(kg):1600●駆動方式:4WD●パワートレーン:1998cc直4DOHCターボエンジン(306PS/450N・m)●トランスミッション:8速スポーツオートマチックトランスミッション(8速AT)●WLTCモード燃費 (km/L):12.1●ハンドル位置:右

MINI ジョンクーパーワークス クロスオーバー
●全長×全幅×全高(mm):4315×1820×1595●ホイールベース(mm):2670●車両重量(kg):1670●駆動方式:4WD●パワートレーン:1998cc直4DOHCターボエンジン(306PS/450N・m)●トランスミッション:8速スポーツオートマチックトランスミッション(8速AT)●WLTCモード燃費 (km/L):11.3●ハンドル位置:右


【車両本体価格】



関連情報


ボディタイプ:ステーションワゴンボディタイプ:SUV・クロカン新車輸入車