Microsoftは米国時間2019年9月25日、Web版PowerPointにプレゼンテーションの練習を行う「プレゼンターコーチ」機能を追加したことを公式ブログで発表した。同機能は英語に限定され、同社は今後数カ月をかけて新機能の追加や、パフォーマンスの向上を目指すと述べている。本機能はAIを用いて一般的な話法と比較しながら、自然なプレゼンテーション能力を目指すというもの。Microsoft CVP for Microsoft 365, Jared Spataro氏は「スライドを読んでいるだけの(プレゼンテーション)感覚を避けられる」と説明する。

  • リハーサルセッションを終えるとレポートが表示される(公式ブログより抜粋)

    対リハーサルセッションを終えるとレポートが表示される(公式ブログより抜粋)

また、Web版PowerPointにはインク機能の強化も加わり、Windows版およびmacOS版のOffice Insiderバージョン(バージョン1910/ビルド12030.20004以降)では、インク機能で描き込んだ文字に、アニメーション効果が加わったことも述べている。

阿久津良和(Cactus)