ドヤ家電ライターが選ぶ! ストリーミングデバイスのおすすめ5選

【この記事のエキスパート】

ドヤ家電ライター:小口 覺

ドヤ家電ライター:小口 覺

ライター、コラムニスト。SNSなどで自慢される家電製品を「ドヤ家電」と命名し、日経MJ発表の「2016年上期ヒット商品番付」前頭に選定された。
現在は「意識低い系マーケティング」を提唱。著書に「ちょいバカ戦略 −意識低い系マーケティングのすすめ−」(新潮新書)など。


ストリーミングデバイス(メディアストリーミング端末)の選び方とおすすめ商品を、ドヤ家電ライターの小口 覺さんが解説します。テレビに接続することで、Amazon Prime Video、Hulu、Netflixといった動画配信サービスやゲームなどのアプリが楽しめる機器がストリーミングデバイスです。Chromecast、Fire TV Stick、Apple TVなどの製品があり、HDMI端子のあるテレビとWi-Fiなどのインターネット環境があれば利用できますよ! 商品選びにお困りの方は、ぜひ本記事を参考にしてください。通販サイトの売れ筋ランキングも紹介します。

ストリーミングデバイスの選び方のコツとは? ドヤ家電ライターが伝授!

ドヤ家電ライターの小口 覺さんに、ストリーミングデバイスを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

単体で使える端末かキャスト専用端末か

【エキスパートのコメント】

ストリーミングデバイスには、単体で動画配信サービスの映像をテレビに映し出すタイプと、スマホやタブレットで再生させた映像をテレビに映し出すキャスト端末の2種類に分けられます。

『Apple TV 4K』や『Fire TV Stick』シリーズは前者で、リモコンが付属し単体で利用できます。自分以外の家族も使いやすいでしょう。

『Chromecast』シリーズは後者(キャスト端末)で、その場にスマホやタブレットが必要ですが、その分新たに覚える操作方法が少なく、直感的に使用できます。

Google『Chromecast』:

出典:楽天市場

スマートフォンやタブレット、ノートパソコンから映像をテレビに映し出すキャスト端末です。

対応解像度で選ぶ

【エキスパートのコメント】

ストリーミングデバイスは、最高画質(解像度)が4KもしくはフルHD(1080p)に分かれます。より高精細な映像が楽しめるのは4Kです。ただし、接続するテレビや利用する動画配信サービス、コンテンツも4Kに対応している必要はあります。

テレビが4Kでなく、買い替えるつもりもないなら、安く購入できるフルHD対応機器で十分でしょう。

Amazon『Fire TV Stick - Alexa対応音声認識リモコン付属』:

出典:Amazon

コンパクトでリーズナブルなフルHDのタイプです。

Wi-Fiが遅いなら有線接続できる商品を

【エキスパートのコメント】

自宅のWi-Fiが遅いと、映像がスムーズに再生できないことがあります。有線LAN(イーサネット)での接続に対応した商品であれば、Wi-Fiの遅さをカバーすることが可能です。

ただし、元のネット接続が遅いのであれば意味がありません。『Chromecast』は4K対応の上位モデルに有線LAN端子を搭載、『Fire TV Stick』シリーズには有線LANの端子はありませんが、別売りのイーサネットアダプターが用意されています。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)