外付けDVDドライブのおすすめ5選!【ITライターが厳選】

【この記事のエキスパート】

ITライター:海老原 昭

ITライター:海老原 昭

大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。

キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndoridも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。


ITライターの海老原 昭さんに聞く、外付けDVDドライブの選び方とおすすめ製品を5つ紹介します! お使いのパソコンにDVDドライブが内臓されていない場合は、外付けDVDドライブを保有しておくと便利です。製品選びの際は、対応OSや対応メディア、そのほか書き込み速度、USBのバージョンなどを考慮しましょう。本記事を参考に、用途にぴったりのアイテムを見つけてくださいね。

外付けDVDドライブの選び方|ITライターが解説!

ITライターの海老原 昭さんに、外付けDVDドライブを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

据え置き型 or ポータブル型?

【エキスパートのコメント】

外付けDVDドライブには5インチドライブを使う据え置き型と、スリムドライブを使うポータブル型があります。

据え置き型の場合、ディスクへの書き込み速度は最大24倍程度あるのに対し、ポータブル型は4〜8倍程度と差はありますが、読み込み速度にはほとんど差がありません。

現在DVDドライブの用途は、光学ドライブのないパソコンにOSを含むソフトをインストールしたり、音楽CDを取り込む、DVDビデオを見るなどがほとんどです。これらの用途で、かつ普段は使わずに必要なときだけあればいいのなら、サイズはなるべく小さく、軽い、ポータブルタイプのものがおすすめです。

Buffalo『DVSM-PLV8U2-Aシリーズ』:

出典:Amazon

CDジャケットよりひと回り大きい程度で、軽量・コンパクトな外付けDVDドライブ。2,000円代と低価格で購入できるのもうれしいですね。

電源の取り方で選ぶ

【エキスパートのコメント】

ポータブルタイプのDVDドライブは、ほとんどがUSBポートから電源を取って動作できるバスパワー対応です。ただし、ケーブルの品質や長さ、またパソコン側のUSBポートの電力供給能力によっては、電力が足りず、動作が不安定になってしまうことがあります。

この場合、別途ACアダプターで電源を供給できるか、USBポートを2つ使って給電できると、動作が安定します。安定・確実な動作を求めるのであれば、こうした追加の電源で動作する製品を選びましょう。

対応メディアで選ぶ

【エキスパートのコメント】

書き込み型光学メディアは一般に寿命があり、適切に保管していても5〜10年、雑に使っている場合は1年程度でデータが読み込めなくなってしまうこともあります。これはデータ記録層が紫外線などの影響で劣化してしまうためです。

こうした劣化を防ぐために、金属製のデータ層にレーザーで記録する「M-DISC」があります。M-DISCは基本的にDVDまたはBlu-rayのメディアと互換性がありますが、M-DISCでの動作を保証している製品であれば安心して利用できます。

なおDVD±R/RWといったメディアの種類については、今時のドライブはすべて対応(DVD-RAMのみ、カートリッジから出して使用する必要あり)しているので心配はありません。

アイ・オー・データ機器『DVR-UT24EZ』:

出典:Amazon

M-DISCに対応。DVD-Rディスクの書き込み速度は最高24倍速、CD-Rは48倍速と、高速書き込みが特徴の据え置き型製品です。

接続するUSBのバージョンで選ぶ

【エキスパートのコメント】

現在販売されている外付けDVDドライブのほとんどは、USB2.0または3.0(3.1)接続です。ポータブル型に多い8倍速の場合、USB2.0の転送速度(480Mbps)があれば十分です。

一方、据え置き型になると、24倍速のドライブが登場してきます。24倍速の場合もUSB2.0でカバーできないこともないですが、USB3.0接続(5Gbps)のほうが確実に余裕を持って接続できます。ポータブル型の場合はオーバースペックではありますが、これから選ぶならUSB3.0対応製品を選んでおいたほうがいいでしょう。

なお、パソコン側はここ数年でほとんどがUSB3.0に対応しています。USB2.0接続の機器を接続しても、互換性があるので問題なく接続できますが、最高速度はUSB2.0のものが適用されます。

また、USB3.1からは新しいコネクター「USB Type-C」ポートを採用するものが増えてきました。今後はスマートフォンなどを中心にこのポートを採用する機器が増えるので、積極的にType-C採用モデルを選んでもいいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)