延長コードのおすすめ商品7選|家電量販店の元店員が選ぶ!

【この記事のエキスパート】

家電量販店&PCショップの元店員・編集者:花華

家電量販店&PCショップの元店員・編集者:花華

家電量販店とPCショップ店員の経験を経て、編集者に。
普段は真面目なビジネス書や社長インタビューを行う傍ら、給与の半分近くを新作家電に投じる。
特に美容家電や調理家電、オフィス用品、1万円以下で購入できるガジェットにはついつい食指が伸びてしまう。
趣味に近い家電愛を、読者のみなさまの商品選びに生かせましたら幸いです。


家電量販店の元店員・花華さんに、延長コードの選び方とおすすめ商品をお伺いしました。家電製品のコードがコンセントに届かないとき、コンセントの差し込み口を増やしたいときに便利な延長コード。Panasonic、サンワサプライ、エレコムなど各メーカーからさまざまな特徴を持った商品が販売されています。選ぶときは、機能性や使い勝手はもちろん、安全性やデザインも考慮しましょう! 商品選びにお困りの方は、ぜひ本記事を参考にしてくださいね。

延長コード選びのポイントは? 家電量販店の元店員に聞いた

家電量販店の元店員・花華さんに、延長コードを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

配置場所に合う長さを選びましょう

【エキスパートのコメント】

とりあえず長さのある延長コードを買ったものの、いざ繋いでみると長すぎて、コードの処理に困った経験はないでしょうか。短すぎるのも困りものですが、長ければいいというものでもありません。大は小を兼ねるということわざは延長コードに限っては使用できません。延長コードを買う前に、必要な長さをあらかじめ調べておくことで、最適な長さを選べますよ。

無理にコードを束ねたり、ぐるぐる巻いた状態で使うと、コードに負荷がかかるため断線してしまいます。ひどい場合になると事故につながるおそれも。部屋の環境に合ったベストな長さの商品を選び、コードにストレスがかからない状態を作りましょう。

エレコム『デザインタップ“roo't”(AVT-D3-2615BK)』:

出典:Amazon

人目のつく場所にも使える高級感のあるデザインが特徴。1.5mと2.5mの2種類から長さを選べるため、使用シーンや部屋の広さに合わせて使えます。

プラグの差し込み口数をチェック

【エキスパートのコメント】

テレビやレコーダーのほか、スマホやパソコンなど、繋げる電化製品の数は人それぞれです。延長コードの差し込み口の数は、壁コンセントでは何口足りないかに合わせて決めることをおすすめします。

コードの長さと同様に、数が多ければ多いほどいいわけではありません。空いた差し込み口が多いと、隙間からホコリが入りやすくなってしまいます。またいろいろな機器をつなげたことで、定格電流を超えてしまうことも。延長コードを何本かに分けて使うことも、安全に使うひとつの方法ですよ。

雷ガードなど付加機能がある商品がおすすめ

【エキスパートのコメント】

電化製品にとって注意したいのが雷です。雷が家の近くに落ちたとき、配電線を伝って誘導雷が来ると、コンセントに接続している機器が故障してしまうことがあります。雷ガードつきの商品であれば、パソコンやスマホといった大切な情報が入った機器を雷から守ってくれる可能性が増します。

また、ホコリシャッターや差し込み口につけるカバーがあれば、汚れやホコリの浸入を防ぐことにもつながります。見た目がきれいにキープできるだけではなく、火災の予防にも役立つ機能です。(ただし掃除レスという訳ではありませんよ。)

サンワサプライ『便利タップ(TAP-B50)』:

出典:Amazon

側面と上部の3方向から電源がとれる延長コード。防塵、防滴対応のカバーつきのため、使わないプラグはホコリが入らないようにガードできます。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)