【ITライターが厳選】3万円台で購入できる! 格安ノートPCおすすめ5選

【この記事のエキスパート】

ITライター:海老原 昭

ITライター:海老原 昭

大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。

キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndoridも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。


ITライターの海老原 昭さんに、3万円台で購入できる格安ノートPCのおすすめ製品をお聞きしました! 3万円台のノートPCというと「スペックが制限されていて、使えないに違いない」と思っている人もいるでしょう。もちろん一般的なノートPCと比較してスペック面で劣るのは否めません。しかし、重たい動画や画像編集は行なわず、一般的な作業をする分には、実は3万円のノートPCでもじゅうぶんなのです。本記事では製品選びのポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

格安ノートPCはどう選ぶ? ITライターが解説

ITライターの海老原 昭さんに、格安ノートPCを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。ノートPCの導入コストを抑えたい方は必読です!

ストレージ容量で選ぶ|できれば64GB以上あるものを

【エキスパートのコメント】

低価格ノートPCで一番コストの影響を大きく受けるのはストレージです。低価格ノートPCでは「eMMC」という、フラッシュメモリーストレージが採用されるケースが多くあります。

eMMCはSSDに似ていますが、速度はSSDより遅く、容量も32〜64GB程度のものがほとんどで、マザーボードに直付けのため、交換もできません。32GBの場合、Windowsで半分以上使うため、ソフトをインストールしたり、書類や画像を保存する余裕はほとんどありません。

空き容量はあればあるほどいいので、できれば64GB以上あるものを選びましょう。

Lenovo『IdeaPad S340』:

出典:楽天市場

ストレージには128GBのSSDを採用。eMMCよりも容量が大きく、また読み書き速度も速いのでストレスなく使えますね。

画面サイズで選ぶ|持ち運びするか据え置きか

【エキスパートのコメント】

低価格ノートPCには10インチ台から15インチ台まで、幅広い画面サイズの製品がそろっています。画面サイズは本体のサイズや重さと直結しているため、たとえば持ち歩きを重視するなら小さい画面サイズ、据え置きでよければ大きな画面サイズの製品を選ぶことになります。

画面サイズは大きい方が作業しやすいですが、低価格ノートPCが採用するディスプレイはほとんどがHD解像度(1,280x800〜1,366x768ドット)で、解像度が同じ場合、画面サイズが大きくなっても大きく表示されるだけで、表示できる面積は変わりません。

これがフルHD(1,920x1,080ドット)表示可能な製品であれば、表計算やWebブラウザなどでより広い範囲を表示できるため、作業効率が高くなるので、同じサイズなら高解像度なものを選ぶといいでしょう。

Windows 10の種類で選ぶ

【エキスパートのコメント】

低価格ノートPCの中にはWindows 10でも「Windows 10(Sモード)」を搭載しているものがあります。SモードはWindowsストアからインストールしたアプリしか使えず、ブラウザもMicrosoft Edgeに限定されるなど、制限のあるモードです。

実は制限があるといっても、Windows 10 Homeより若干起動が早かったり、機能的に上回る部分もあるのですが、市販アプリやオンラインソフトなどを自由にインストールできない点は、使いたいアプリのある人には不便でしょう。

なお、Sモードを解除すれば通常のWindows 10 Homeとしても利用可能ですが、元に戻すことはできません。購入前にOSのバージョンはよく確認しておきましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)