週刊少年マガジンで連載中のマンガ『ドメスティックな彼女』(ドメカノ)の24巻が9月17日に発売。これを記念したイベントがアニメイト秋葉原別館にて行われ、同作のTVアニメで次回予告を担当したコスプレイヤーの伊織もえさんと九条ねぎさんが報道陣の取材に応じた。

  • 左から伊織もえさん(@moe_five)、九条ねぎさん(@negitan518)

流石景さん原作の『ドメスティックな彼女』は、主人公の高校生・藤井夏生と、英語教師・橘陽菜、初体験の相手である橘瑠衣との間で繰り広げられるラブストーリー作品。今年1月からTVアニメも放送され、伊織さんと九条さんは実写予告撮影協力としてエンドカードの被写体を担当した。

この日のイベントでは、ダブルヒロインで姉妹の陽菜と瑠衣になりきって、浴衣姿の伊織さんと九条さんが登場。伊織さんが衣装を選んだとのことで「ちょうど夏の終りの時期のイベントだったので、ちょっとでも夏の終わりを味わえたらなって思いで選びました」と説明した。

衣装のポイントについて尋ねられると、伊織さんは「ウィッグでお団子を作るのをがんばりました。あと陽菜ネエは目が緑色なのですが、あまり発色が良すぎると顔が怖くなっちゃうので自然な緑色のカラコンを探しました」と明かした。一方の九条さんは「瑠衣ちゃんはショートヘアなのにふんわりしている感じなので、美容院でセットしていただきました。あと、私がすごい垂れ目なのでがんばってメイクで吊り目に見えるようにしました」とこだわりを口にした。

この日のイベントでは、原作にちなんで、周囲に言えない秘密を告白することに。伊織さんは「いまラジオをやらせていただいているんですけど、そこで角栓好きっていうのを告白しました。お鼻とかに詰まっている汚れのことを角栓と言うんですけど、これをいうと引かれるので言わなかったんですが、鼻パックとかでペリッと角栓抜くじゃないですか、あの角栓を見ているのがすごく好き。角栓取るピンセット3つくらい持っています」と打ち明けた。

九条さんはというと「私はもともとレイヤーさんのオタクで、推しの方に『ねぎちゃんもコスプレ始めたら』と言われてコスプレ始めたぐらいのチョロオタなんですが、今回、伊織さんにお仕事をいただいたときも、伊織さんに会いたかったので内容を聞かずに「ハイやります」と即答してしまいました。伊織さんに会ってみたかったので、伊織さんのファンの方すいませんという感じです」と熱弁。伊織さんは「あの即答の裏にそんな不純な気持ちがあったんだ(笑)」と苦笑していた。

同作は姉妹が主人公を取り合うストーリーだが、自身がその立場になったらという質問が飛んだ。伊織は「取り合うことになったら、私はすぐに「どうぞ」って引っ込んじゃうと思います。極力人間と争いたくない気持ちがあるので」と返答。九条の方は「でも共有しても良いかなと思います共有。一夫多妻みたいなことも良いかと」と口にし、伊織を驚かせていた。