コント日本一を決める「キングオブコント2019」で12代目王者に輝いたお笑いコンビ「どぶろっく」

 コント日本一を決める「キングオブコント2019」(TBS系)の決勝が9月21日、TBS(東京都港区)で行われ、お笑いコンビ「どぶろっく」が12代目キングの座を勝ち取った。

 「キングオブコント」は、2008年から毎年行われているお笑いコンテストで、今回で12回目。これまでに「東京03」「ロバート」「かもめんたる」「バイきんぐ」などが優勝し、昨年は初出場の「ハナコ」が11代目キングの座に輝いた。

 今年は2413組がエントリーし、決勝進出の10組は昨年に引き続き、生放送中に発表。「うるとらブギーズ」(決勝進出は初、以下決勝出場回数)、「ネルソンズ」(初)、「空気階段」(初)、「ビスケットブラザーズ」(初)、「ジャルジャル」(3)、「どぶろっく」(初)、「かが屋」(初)、「GAG」(3)、「ゾフィー」(2)、「わらふぢなるお」(3)が決勝に進出した。

 決勝戦の審査員は「ダウンタウン」の松本人志さん、「さまぁ~ず」の大竹一樹さんと三村マサカズさん、「バナナマン」の設楽統さんと日村勇紀さんの5人が担当。1人100点、計500点満点で得点を付けていく採点方式で、10組でファーストステージを行い、上位3組の「どぶろっく」「うるとらブギーズ」「ジャルジャル」がファイナルステージに進出し、2ネタの合計得点が最も多かった「どぶろっく」が12代目王者となった。MCは「ダウンタウン」の浜田雅功さんと女優の葵わかなさんが担当した。

 「どぶろっく」は、森慎太郎さん(40)、江口直人さん(41)のコンビで、2004年結成。浅井企画所属。この日、ファーストステージで480点で1位、ファイナルステージで455点を獲得し、合計935点で優勝を決め、優勝賞金1000万円を獲得した。

 ◇ファイナルステージ進出3組の最終獲得点数(ファーストステージの点数、ファイナルステージの点数)

 「どぶろっく」:935点(480点、455点)  「うるとらブギーズ」:925点(462点、463点)  「ジャルジャル」:905点(457点、448点)