【ガジェットライターが選ぶ】密閉型イヤホンおすすめ4選|音漏れが気になる方に

【この記事のエキスパート】

ガジェットライター:武者 良太

ガジェットライター:武者 良太

1989年にパソコン誌、ゲーム誌のライターとしてデビュー。
90年代初頭に株式会社三才ブックスに入社。編集職に就き、パソコン雑誌などを手がける。
退職の後にフリーライター/カメラマンとして活動。
現在のカバーエリアはIT、IoT、デジカメ、オーディオ機器、モビリティ、クラウドファンディングなど。

1971年生まれ。元Kotaku Japan編集長。


ガジェットライターである武者良太さんへの取材をもとに、密閉型イヤホンおすすめ5選と失敗しない選び方をご紹介。密閉型イヤホンは、さまざまなメーカーが発売しており、その機能や特性に細かな違いがあるため、どれを選んでいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。ショッピングサイトのランキングもありますので、ぜひ購入の参考にしてください。

密閉型イヤホンの選び方|ガジェットライターが教える

ガジェットライターの武者良太さんに、密閉型イヤホンを選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。

イヤーピースのサイズで選ぶ

【エキスパートのコメント】

現代のイヤホンの多くは、カナル型と呼ばれる耳栓タイプです。ゆえに密閉型イヤホン選びにおいて重視すべきは、付属するイヤーピースのサイズです。多くの商品はS、M、Lの3サイズが付属しますが、なかには小顔・小耳の方向けに、SS/XSサイズのイヤーピースが同梱されるモデルもあります。

外耳道(耳の入り口)が大きい方はLサイズのイヤーピースでも抜けやすいことがあるので注意が必要です。LL/XLサイズのイヤーピースが付属するモデルはきわめて少ないのですが、ソニーなどのようにオプションとして用意しているメーカーのモデルを選ぶといいでしょう。

AZLA『ORTA with Lightning(オルタ ウィズ ライトニング)』:

出典:Amazon

SSからLまで6サイズのイヤピースが付いているので、フィット感抜群。ピンクもしくはゴールドのワンポイントカラーが入るスタイリッシュなデザインもポイントです。

音漏れがより少ないものを選ぶ

【エキスパートのコメント】

密閉型イヤホンは構造上音漏れが少ないのですが、それでも聴いている音楽を周囲に漏らしてしまうことがあります。もし音漏れを低減したいのであれば、ウレタンタイプのイヤーピースのものを使いましょう。自分の耳穴よりも多少大きなサイズを選び、ウレタンを潰してから装着することで耳穴とイヤホンの隙間がなくなり音漏れしにくくなります。

ウレタンタイプのイヤーピースは普通のイヤーピースよりも高域の伸びが弱くなり、聴感上は重低音が大きくなったように聴こえてきます。音の変化が気になる方は、プレーヤーやスマートフォンのイコライザー機能を使って調節しましょう。

リケーブルできるかどうかもチェックする

【エキスパートのコメント】

イヤホンのケーブルが断線したという経験を持つ方もいるでしょう。ていねいに扱えば長もちしますが、いつもキツめに巻いていたり、気温変化の著しいところで保管するとケーブルは切れやすくなります。ミドルレンジ以上のモデルはケーブルが交換できるような構造となっていますので、もしもケーブルが切れたとしてもリケーブルすれば大丈夫。

他社製ケーブルに交換すると音の傾向が変わるため、リケーブルをして好みのサウンドになるようチューニングにチャレンジするのもいいですね。

Westone『Westone UM Pro10』:

出典:Amazon

リケーブルが可能なモデル。数多くのイヤホン用交換ケーブルが使える仕様になっているので、リケーブルを前提に考えている方におすすめです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)