【ポータブルラジオ】選び方&おすすめ7選|家電量販店の元店員が商品を厳選!

【この記事のエキスパート】

家電量販店&PCショップの元店員・編集者:花華

家電量販店&PCショップの元店員・編集者:花華

家電量販店とPCショップ店員の経験を経て、編集者に。
普段は真面目なビジネス書や社長インタビューを行う傍ら、給与の半分近くを新作家電に投じる。
特に美容家電や調理家電、オフィス用品、1万円以下で購入できるガジェットにはついつい食指が伸びてしまう。
趣味に近い家電愛を、読者のみなさまの商品選びに生かせましたら幸いです。


家電量販店の元店員が選ぶポータブルラジオ(FM/AM/ワイドFM対応)7選をご紹介します。お出かけ中のお供から防災グッズのひとつとして、幅広く役に立つポータブルラジオ。小さくて持ち運びしやすいため、どこへでも持ち歩けるところが魅力的ですよね。本記事では、家電量販店の元店員の花華さんに、ポータブルラジオの選び方とおすすめ商品を教えてもらいました。前に使っていたものが壊れてしまった、もう1台買い足したいな、もっとスタミナがあるものや音がいいものがほしい、とお考えの方はぜひ参考にしてみてください。最後にECサイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。

ポータブルラジオの選び方|家電量販店の元店員に聞く

家電量販店の元店員の花華さんに、ポータブルラジオを選ぶときのポイントを教えてもらいました。ポータブルラジオを選ぶ際には、どのような点に注目するとよいのでしょうか?

使用シーンに合った大きさの商品を選ぶ

【エキスパートのコメント】

ひとくちにポータブルラジオといっても、商品によって大きさはさまざまです。室内だけの持ち歩きか、外での視聴を予定しているかで選ぶ製品はガラッと異なり、おすすめな商品が変わります。たとえば通勤、通学時に使う方には、胸ポケットや鞄のサイドポケットに収まるくらいのコンパクトなサイズがおすすめ。アンテナは本体やイヤホンに内蔵されています。おすすめは100g以下のモデル(電池重量を含まず)。

多少本体のサイズが大きくなってもよければ、伸縮アンテナが搭載された商品を選ぶこともできます。電波のよくない場所でもアンテナの方向を調節し、より綺麗な音でラジオを楽しめます。電池は単一か単二のものを使用するものは、やや重量が重くなりますが再生時間が非常に長いです。

SONY(ソニー)『FM/AMポケッタブルラジオ(ICF-T46)』:

出典:Amazon

薄さ約12.4mm、重さ約69gと軽量薄型の本体が魅力。長く愛されるSONYのポケットラジオです。胸ポケットに入れても重さをほとんど感じません。

チューニング方式はアナログかシンセか

【エキスパートのコメント】

使い慣れたポータブルラジオがある方は、チューニング方式(ボタンを操作して周波数を変えるタイプ)がアナログかシンセかは気になるはず。昔ながらのアナログ方式は、選局の手間があるものの、微調整がおこなえるため、聞こえのいいところで合わせられるのが魅力です。

一方シンセ方式は、デジタル式のチューニング方式で、ボタンひとつで自動的に選局してくれるメリットがあります。複数の局を聴く方には、選局がらくなシンセ方式がおすすめですよ。

スピーカーつきの商品なら使い方の幅が広がります

【エキスパートのコメント】

ポータブルラジオは、ひとりイヤホンで聞くために使う人が多いかと思います。しかし野球中継を家族で聞くときなど、2人以上でラジオを使用するなら、スピーカーを備えた商品がおすすめ。ワクワクした気持ちを共有することができます。

また料理や庭いじりなどの作業中は、スピーカーを使えばケーブルが邪魔になることがありません。場面場面に合った商品を選ぶことで、使い道を広げることができますよ。

TWINBIRD(ツインバード)『着るラジオ(AV-J336PW)』:

出典:Amazon

AM、FM、ワイドFMに対応した首にかけて使えるポータブルラジオ。防滴仕様のため、屋外での作業にもぴったり。

ラジオを使いこなしている方は便利機能もチェック

【エキスパートのコメント】

ポータブルラジオには、シンプルな機能が売りな商品があれば、便利な機能を売りにする商品もあります。ワンセグTV音声に対応した商品は、そのうちのひとつといえます。地上波アナログがあったころのように、テレビの音声を聴取したい方にぴったりの機能です。

防水、防滴機能があれば、キッチンやお風呂場といった水まわりから、屋外での使用にも重宝します。ワンタッチで選局できる機能があれば、いちいちチューニングを合わせる手間が省けて便利です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)