【薄型PC】ウルトラブックのおすすめ商品5選|ITライターが選ぶ

【この記事のエキスパート】

ITライター:海老原 昭

ITライター:海老原 昭

大学在学中よりパソコン総合誌、Windowsプログラミング誌、Mac専門誌の記者/編集者として活動し、その後輸入自動車やカーナビ等のマニュアル翻訳/制作などを経て、フリーランスとして現在に至る。

キャリアは25年目に突入。専門はアップル製品だが、WindowsもAndoridも周辺機器もソフトも等しく愛する何でも屋。


ITライターの海老原 昭さんに、ウルトラブックを選ぶ際のポイントとおすすめのモデルを教えていただきました。薄くて軽量のPCであるウルトラブックは、ビジネスにプライベートにと、シーンを選ばずに活躍してくれる頼もしいアイテムです。ただし、CPUをはじめ、メモリ、ストレージ、重さ、駆動時間など、モデルによってスペックは千差万別。さまざまな選択肢があるため、どれを購入すべきか迷ってしまう人も多いでしょう。商品選びにお困りの方は、本記事を参考にお気に入りの1台を見つけてくださいね。

ウルトラブックはどう選ぶ? ITライターが解説!

ITライターの海老原 昭さんに、ウルトラブックを選ぶポイントを3つ教えていただきました。

なるべく軽いものを選ぶ

【エキスパートのコメント】

ウルトラブック(Ultrabook)とはもともと、インテルが提唱した薄型ノートPCの規格です。現在の要件は公開されていませんが、概ね厚みが23mm以下というのがウルトラブックを名乗る最低条件になります。

重さについては、持ち歩くことを考えると軽ければ軽いほうが望ましいです。画面サイズが12インチ以下の場合は1kg未満、13インチ以上の場合は1.3kg程度を目安にするといいでしょう。

GPD『P2 Max』:

出典:Amazon

軽さ重視でウルトラブックを探している方おすすめ。わずか650gのボディに高機能を凝縮。高精細画面はタッチペン入力も可能です。

プロセッサの性能で選ぶ

【エキスパートのコメント】

ウルトラブックは薄型でなければならないため、冷却機構に制限があり、CPUに発熱の低い低消費電力のものが使われます。必然的に性能も低めなものが多くなります。処理能力に対する要求は人それぞれなので、必須というわけではありませんが、せっかくであればできるだけ性能の高いCPUを選びたいところです。

本来のウルトラブックの要件はCore iシリーズ搭載ですが、最近は低価格なノートPCやタブレットPCで、CeleronやAtomシリーズを搭載したものもあります。これらは非常に安価ですが、Core iシリーズと比べると、性能的にかなり妥協を強いられることを覚悟しましょう。

富士通『FMV LIFEBOOK UH-X/D2』 :

出典:Amazon

Core i7-8565Uを搭載。メモリは8GB、ストレージは512GBのSSDとハイスペック。13.3インチで700gを切る軽さも見逃せません。

バッテリー駆動時間で選ぶ

【エキスパートのコメント】

実際にノートPCを持ち歩いて利用することを考えたとき、必ずしも電源がある場所だけとは限りません。このためバッテリー駆動時間が重要視されます。

実はウルトラブックは徹底した省電力設計を採用しており、そもそもバッテリー駆動時間が長く、だいたいどの製品でも6〜7時間以上は使い続けられると期待できます。しかし、できればカタログスペックで構わないので10時間以上バッテリーで利用できる機種を選べば安心でしょう。

Panasonic『Let’s note SVシリーズ(SV8)』:

出典:楽天市場

Sバッテリーで13〜14時間、Lバッテリーなら20〜21時間の駆動を実現。光学ドライブを搭載しているのも大きなポイントです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)