巨人ナイン=横浜(C)Kyodo News

 17日に放送された『ナイタースペシャル 野球がなければ、ラジオじゃない!』に出演した里崎智也氏が、巨人の強さついて語った。

 原辰徳監督が2015年以来となる監督復帰した今季、ここまで73勝59敗2分の首位を走り、優勝マジック4と5年ぶりのリーグ優勝も目前だ。

 ただ、今季の巨人は開幕から勝利の方程式を固定できず、シーズン最終盤となった現在も勝利の方程式が決まっていないように見える。里崎氏は「調子が悪い選手をこだわりすぎない。調子の良い選手をうまく使いながら起用するうまさは、圧倒的でしたね。良い悪いを別にして、形にこだわりすぎることが多いじゃないですか。そこにこだわらないで回せたというのは、首脳陣の起用法のうまさと調子の良い選手を見抜ける力が非常に大きかったと思いますね」と分析した。

 野手についても「吉川が故障で離脱して、若林を起用した。「若林の方が良いのじゃないか?」と思ったら、調子が悪くなって結果を落とすとすぐに二軍に落とした。動きのある起用法をするので、選手はチャンスが多くなり頑張る意欲が出てきますよね。最近だと代走の増田も良いところで活躍していますよね」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)