レアル・サラゴサに所属するMF香川真司(写真は8月30日のエルチェ戦) [写真]=ムツ カワモリ

 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第5節が15日に行われ、MF香川真司が所属するレアル・サラゴサはホームでエストレマドゥーラと対戦した。香川はトップ下で5試合連続の先発出場となった。

 サラゴサは12分、イニゴ・エグアレスがセンターサークル内から前線へ浮き球パスを送ると、抜け出したラファエル・ドワミーナが左足シュートを沈めて先制に成功した。このまま1点リードで折り返したが、54分にディエゴ・カバージョのボレーシュートを浴びて同点に追いつかれる。

 それでも80分、ペナルティエリア左へ抜け出したルイス・スアレスが折り返すと、ゴール前に走り込んだ香川が合わせて勝ち越しゴール。香川は3試合ぶり今シーズン2点目を決めた。

 さらに86分にはスアレスが追加点を決めて勝負あり。サラゴサは3連勝を飾り、開幕5戦無敗(4勝1分け)で2位キープ。エストレマドゥーラは2分け3敗で未だ勝利がなく、21位に沈んでいる。なお、香川は2試合連続のフル出場で1ゴールを挙げて勝利に貢献した。

 次節、サラゴサは18日にアウェイでフエンラブラダと、エストレマドゥーラは19日にアウェイでレアル・オビエドと対戦する。

【スコア】
レアル・サラゴサ 3-1 エストレマドゥーラ

【得点者】
1-0 12分 ラファエル・ドワミーナ(サラゴサ)
1-1 54分 ディエゴ・カバージョ(エストレマドゥーラ)
2-1 80分 香川真司(サラゴサ)
3-1 86分 ルイス・スアレス(サラゴサ)