アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイによる新作MVが公開

映画『チャーリーズ・エンジェル(原題)』のための書き下ろされた、アリアナ・グランデ、マイリー・サイラス、ラナ・デル・レイによる「Dont Call Me Angel」のMVが公開された。アリアナは、同作のエグゼクティブ・プロデューサーを務める。

アリアナ・グランデがマイリー・サイラスとラナ・デル・レイに声をかけ、ニューシングル「Dont Call Me Angel」の挑発的なMVが実現した。同楽曲は、グランデがエグゼクティブ・プロデューサーのひとりを務めるリブート版『チャーリーズ・エンジェルズ』のサウンドトラックに収録される予定だ。サウンドトラックは、11月1日にリパブリック・レコードからリリースされる。

ミュージック・ビデオディレクターのハナー・ラックス・デイビス監督が手がける同MVでは、真っ黒な衣装に身を包んだグランデ、サイラス、デル・レイの3人がセクシーに闊歩する様子が描かれている。黒い天使の羽を生やしているのは、3人がいわゆる典型的なエンジェルではない証だ。挑発的な「Boy, dont call me angel/You aint got me right(私のことをエンジェルって呼ばないで/それは間違いよ)」という歌詞でリードするグランデ。続いて曲のリズムに合わせて「Dont call me angel/You cant pay the price(エンジェルって呼ばないで/報酬なんて払えないくせに)」と歌う。

続くサイラスのシーンでは、ボクシングリングに縛られた男が座っている。「I make my own money/And I write my own checks(私は自分で稼ぐし/自分の小切手にサインする)」とサイラスは歌う。それとは対照的に、デル・レイはささやくように「You cant get me off your mind/I appreciate the way you want me, I aint gonna lie, I drop it low, I back it up/I know you wanna think youre mine(私のことが頭から離れないんでしょ?/正直言うと、あなたが私を欲しがる気持ちには感謝してる/腰を上げて、下げて/あなたのものだって思いたいのよね)」とリフレインを歌う。

リブート版『チャーリーズ・エンジェル(原題)』でエンジェル役を務めるのはクリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンズカ。ボズレー役を演じるのは、同作の脚本と監督を務めるエリザベス・バンクスだ。同作は、11月15日に全米公開予定(日本での公開時期は未定)。

「Dont Call Me Angel」は、同作の最初の予告編でプレビューが公開された。3人の歌姫たちがひとつのオリジナル楽曲でコラボレーションを披露するのは、今回が初めてだ。グランデとサイラスは、クラウデッド・ハウスの「ドント・ドリーム・イッツ・オーバー」のカバーを1年で2回披露したことがあり、そのひとつが2017年のチャリティコンサート、One Love Manchesterだ。デル・レイは、英BBCの『Live Lounge』でグランデの「Break Up With Your Girlfriend, Im Bored」のカバーを披露したばかりだ。