【2020年最新】スマートグラスおすすめ9選|AR機能・Alexa搭載モデルも

【この記事のエキスパート】

IT&家電ライター:秋葉 けんた

IT&家電ライター:秋葉 けんた

編集プロダクション「マイカ」所属のIT&家電専門ライター。
スマホやパソコン、ストレージ、ネットワークなどIT全般のみならず、家電についての執筆実績が多い。書籍、雑誌、新聞、業界誌やWebコンテンツなど、様々な媒体に記事を提供している。
また、広告やカタログ、導入事例といったB2Bの営業支援ツール制作にも携わる。IT系、家電を中心にコンセントにささるいいモノをおすすめしていきます。

略歴
1973年生まれ。
高等学校の教職員勤務経験を経て、マイカに勤務。雑誌や専門誌のライターとして活躍する。
その後、IT流通の専門誌の記事制作を担当し、B2BからB2Cまで幅広い専門知識を獲得。
最近では、Webメディアやオウンドメディアのの編集企画制作も担当。

著書歴
・iCloud&iTunes超使いこなしガイド 2019最新版 (三才ムック)
・今すぐ使えるかんたん はじめる&使える MacBook入門(技術評論社)
・スマホの困ったを解決する本 (三才ムック)
・iPhone超活用ガイド (三才ムックvol.988)
・今すぐ使えるかんたんEx iPhone プロ技BESTセレクション(技術評論社)


スマートグラスとは、Bluetoothやオーディオ、ARをリアルに体験するなど映像を楽しむだけでなく、ヘルスケアに有効な商品、カメラ機能を搭載した近未来のウェアラブル端末です。ここでは、家電ライター・秋葉けんたさんの選んだスマートグラスのおすすめと選び方のポイントをご紹介します。後半には通販サイトの最新人気ランキングのリンクがありますので、売れ筋や口コミもチェックしてみてください。

スマートグラスとは?

【第三世代】Google Glass V3.0 2GB RAM グーグルグラス XE-C 開発者向け (White ホワイト):¥218,800 ( 2020年12月1日時点 )

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

スマートグラスとは、メガネのようにかけるだけで目の前に映像や情報を映し出すことができるウェアラブル端末のこと。スマートフォンやWi-Fiとつないで、映画やゲームを大きなバーチャル画面で楽しんだり、AR(拡張現実)をリアルに体験することができます。

家電ライターに聞く
スマートグラスの選び方

家電ライターの秋葉けんたさんに、スマートグラスを選ぶときのポイントを教えてもらいました。

用途に合わせて装着しやすいものを選ぶ

スマートグラスのなかには、水泳やサイクリングなど一部用途に特化したデザインのものもあります。スポーツ中、運転中にズレにくいものがよいでしょう。

また、スマートグラスは、普通のメガネより重量があるものが多いため、100gを目安としてできるだけ軽量モデルを選んでみてください。

入門者は動画を楽しめる低価格モデルから

エプソン MOVERIO『BT-30C』:

出典:Amazon

Android搭載スマホと直結する小型軽量モデル。スマホ画面を目の前に大きく映し出し、アプリや動画を手軽に楽しむことができます。

【エキスパートのコメント】

スマートグラスは専用アプリによって多彩な機能を持たせることができます。一般用では、DVDドライブやインターネット経由の動画視聴、ゲームモニターなどがメインでしょう。遠くを見るほど画面が大きく見えるのがスマートグラスの特徴なので、狭い部屋でも大画面が楽しみたい方におすすめです。ちなみにサウンドはイヤホン出力端子や内蔵スピーカーで対応します。「まずは動画視聴を楽しみたい」という方は、豊富な機能よりも価格重視で選ぶとよいでしょう。

また、スマートグラスはメガネと同様、長時間装着することが多いので、かけ心地が大切です。きついと疲れますし、逆にゆるすぎると安定しません。また、「重さ」のチェックも忘れずに。軽いスマートグラスのほうが長時間快適に装着できます。

カメラで撮影するなら本体容量もチェック

Vuzix『M400スマートグラス』:

出典:Amazon

【エキスパートのコメント】

高級機ではカメラ、マイク、加速度計などの各種センサー、GPS機能など多彩な機能が搭載され、アプリによってさまざまな活用方法を実現します。

カメラ搭載モデルではアクションカメラ的に使うこともできます。カメラの揺れ防止機能やユーザーメモリーの容量をチェックしておきましょう。さらにmicroSDなどの外部ストレージもあれば安心です。

スマートグラスでもうひとつ期待されているのは、ドローン操縦のさいのモニターとしての使用。スマートグラスならドローンから送られてきた撮影映像を目の前に映せるので、機体から目を離すことなく映像を同時に確認できます。

スポーツで使うなら各種センサー搭載モデルを

dynabook『インテリジェントビューアーAR100』:

出典:Amazon

ランニングやサイクリングなどで使用したい場合は、心拍数などが測れる活動量計を搭載したモデルを選びましょう。また、アウトドアシーンで使う場合は、高度や気圧や加速度センサー、GPSといった機能が搭載されたものがあると便利です。

iPhoneやAndroidなど
連携できるスマホや接続機能をチェック

Vuzix『M300スマートグラス』:

出典:Amazon

OSはAndroid6に対応。接続方法はWiFi、Bluetooth、マイクロUSB2.0に対応しています。製造業や遠隔作業、遠隔医療などでも活躍するモデルです。

【エキスパートのコメント】

スマートグラスは、視界を完全に遮断するVR(バーチャルリアリティー:仮想現実)ゴーグルとは異なり、周囲の様子を常に見ることができるシースルータイプなので、電車や町のなかでも安心して使えます。もちろん、他の方から映像は見えません。

スマートグラスは使用目的によってデザインや搭載機能が大きく異なります。まずは接続(無線か有線か)とアプリのOSについて確認しましょう。

アプリと連携できるものを選ぶ

Vuzix『Vuzix Blade』:

出典:Amazon

アプリと連携(ペアリング)できるものであれば、スマホからも操作できるのでより便利に使えます。また、アプリを追加したり、アプリを使って機能拡張もできるものなら、さらに可能性が広がり楽しめますよ。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)