2019年7月から放送開始となったTVアニメ『女子高生の無駄づかい』より、第9話「ろぼ」のあらすじ&先行場面カットが公開された。

●TVアニメ『女子高生の無駄づかい』、第10話のあらすじ&場面カット

■第10話「ろぼ」
廊下の掲示板に張り出された2年生に進級したときのコース分け。事前に文系か理系かを選択し、そこには選んだほうが記載されているはずにも関わらず、バカのところには未定と書かれていた。まだ進路希望の紙を提出してなかったのかと聞くヲタに対して、ちゃんと出したはずと答えるバカだったが、そこにワセダが現れ、お前は進路希望の意味を理解していないと、バカを進路指導室へと連れていく。進路指導室から教室に戻り、貴重な休み時間が減ったと喚くバカに呆れるヲタ。そしてふとしたことからバカとヲタの喧嘩が始まってしまい……。
(脚本:坂井史世、絵コンテ:松園公、演出:間島崇寛、作画監督:Jang Yeongseon/Kwon Yongsang/加藤洋人、総作画監督:青野厚司/安田祥子/細田沙織)

●TVアニメーション「女子高生の無駄づかい」第10話予告

TVアニメ『女子高生の無駄づかい』は、AT-X、TOKYO MXほかにて放送中。各詳細はアニメ公式サイトにて。

(C)ビーノ/KADOKAWA/女子高生の無駄づかい製作委員会