カー用品・パーツ[2019.08.30 UP]


運転グッズはドライブをより快適にしてくれる!移動時間のストレスを軽減するグッズ13選

運転グッズはドライブをより快適にしてくれる!移動時間のストレスを軽減するグッズ13選グーネット編集チーム

夏休みやGWなどの行楽シーズン、年末年始の帰省シーズンになると、あちこちの高速道路や主要な道路での大渋滞のニュースをよく目にします。中には毎年数十キロを超える交通渋滞が発生している区間もあります。そのため、行楽シーズン・帰省シーズンでは少しでも車内で快適に過ごすための対策が重要になると言えるでしょう。

ここでは、ドライブをより快適にし、渋滞などによる移動のストレスを軽減してくれる、13のおすすめのグッズを紹介します。


シートクッション

シートクッショングーネット編集チーム

運転に最適な姿勢を取っていても、長距離ドライブでは何かと身体に負担のかかるものです。同じ姿勢を長時間とり続けることで、腰やお尻、背中への負担が大きく、時には痛みを伴うこともあります。特に、普段から腰痛持ちの方の場合、その症状から運転に集中できないこともあるではないでしょうか。

ドライブ用のシートクッションは、低反発クッションもしくはジェル入りのクッションでできていることが多く、身体にかかる圧力や衝撃を分散して吸収する構造になっています。身体の負荷を低減し、ストレスを和らげる効果がある快適グッズです。座面に敷くタイプ、腰に当てるタイプ、座面と背中部分が一体型となっていてシートを覆うタイプなど、さまざまな商品が販売されています。


メッシュシート


長距離や長時間運転しているとシートに密着する腰や背中の中心に熱がこもり、運転中に背中に汗をかいた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そんな時におすすめなのがメッシュシートとなります。

メッシュシートは、メッシュ素材で作られたシートクッションで腰や背中の通気性を確保し、熱がこもらないようする効果があります。通常のシートクッションと同様に最適な運転姿勢を維持できるようにサポートしているものも多く、蒸れの解消と腰と背中の疲れの低減に効果がある快適グッズです。

さらに、扇風機を付けたタイプのメッシュシートもあるので、暑さ対策のために必要があればこちらもおすすめです。


クルマ用サンバイザー


先行車の反射光や直射日光の日差しは、まぶしいばかりか、目を細めていては安全運転の妨げにもなります。そんな時に便利なのがクルマ用のサンバイザー(日よけ)です。
クルマ用のサンバイザーは通常装備として装着されていますが、純正のサンバイザーでは視界が狭まることもあるので、使用をためらう方も多いのが実情です。

しかし、透過率の高い偏光タイプのポリカーボネート樹脂などの素材を用いることで、視界を狭めることなくまぶしさを和らげることができるサンバイザーが存在します。

なお、クルマ用サンバイザーの装着方法は、純正のサンバイザーにクリップで装着するタイプが主流で、車種を問わず手軽に利用できる点も魅力のグッズです。


スマホ(スマートフォン)充電器


運転中のスマホの使用は厳禁ですが、電源を入れておくだけでも常に電波を受けているのでスマホのバッテリーは少しずつ消耗します。

また、最近はBluetoothを備えているクルマも増えており、安全にハンズフリーで電話ができたり、スマホに入っている音楽をワイヤレスでカーオーディオと接続して、車載スピーカーから音楽を鳴らすことができます。

そのため、いつの間にかスマホの充電の残量が少なくなったり、充電が無くなったりして困った経験をされた方もいるでしょう。

そんな時には、ドライブを快適にするためにも、クルマでスマホの充電ができるかどうかというのはとても重要なポイントになります。

そこで便利なのがスマホ充電器(バッテリーチャージャー)です。これがあれば長時間の移動でもスマホの電池切れを心配することはありません。

主にシガーソケットに接続する充電器が一般的ですが、車種によってはUSBポートや車載コンセントを備えている場合もあります。

ただし、使用する際はスマホ側のUSBコネクタの形状が充電器側のコネクタと規格があっているか事前に確認しておきましょう。
特に友人のものであったり、買ったばかりのものを使用する際は留意してください。


カーナビ(カーナビゲーション)


1981年にホンダの2代目アコードに搭載された、世界初の自動車用カーナビゲーションシステム(カーナビ)から始まり、現在ではカーナビはドライブに欠かせない快適グッズとして浸透しています。

1981年当時はGPS(全方位測位システム)が解禁となっておらず、精度的にも追従性も現在とは比較にならないレベルでしたが、その進化は目覚ましく、地図情報が通信式となり、道路やお店などの情報量も圧倒的に増え、さまざまなリアルタイム情報が取り出せる優れた機能性・実用性を備えているものもあります。

さらにデーター通信により精度の高い渋滞情報や迂回案内情報、目的地への到着時間、観光案内や天気予報、近くの防災情報、通過するエリアの台風情報など、たくさんの情報を得ることができるカーナビもあります。また、通信型ならではの特徴として、開通したばかりの新しい道路が表示される点も挙げられます。

道に迷わずスムーズに現地へ向かうことができ、天候状況などを把握することで旅行の予定を立てる際にも役立つなど、快適なドライブを楽しむためにカーナビはぜひ備えておきたいものと言えるでしょう。


ドライブレコーダー


ドライブレコーダーは、運転中に起きた万一の事故などの際に周囲の映像を記録に残し、事故の証拠画像として利用できるようにするためのアイテムです。
ドライブレコーダーを設置することで、クルマでの移動時間に考えられる、もしものための不安を取り除き、ストレスなく運転ができるよう、ドライブレコーダーを設置するのもおすすめです。

具体的なドライブレコーダーの機能としては、衝突事故などで衝撃を受けた場合、その瞬間の前後、各10秒間ずつ程度の映像を自動で記録するなどして、事故の状況確認に役立つ証拠を残します。また、GPS機能や、カーナビゲーションシステムと連動して事故が起きた際のクルマの位置情報なども合わせて記録することができるドライブレコーダーもあります。

ドライブレコーダーの構造としては、カメラと本体が一緒になった一体型や別体となった分離型などがあり、映像はSDカードに記録するタイプのものが一般的です。

自動車保険会社でもドライブレコーダーを利用したサポートを行っている会社も出てきており、専用のドライブレコーダーを提供している会社もあります。


オーディオ機器


かつてのカーオーディオは、オプション扱いとなっており、必要に応じてオーディオを専門店やカーショップで装着するのが一般的でした。

現在は、オプション扱いももちろん存在しますが、カーナビゲーションシステムとカーオーディオが一体型となったタイプが主流となっており、カーナビゲーションシステムの機能の一部として進化しています。

現在主流となっているカーオーディオは、ハイレゾ対応、サウンドレコーディング機能、コンサートホールやチャペルなどさまざまな音場をシミュレーションしたバーチャルサラウンド機能などの機能に加え、SD/SDHCカードやスマホなどのBluetooth接続にも対応するなど、多彩な機能を備えているカーオーディオが多いのが特徴です。


レーダー探知機


レーダー探知機とは、オービスなどの速度取締装置が近づくと、事前に警告してくれる便利なグッズです。長距離のドライブからくる疲れや同じ景色がずっと続くことにより、スピード感覚が鈍くなる場合があります。そうなるといつの間にかスピードが超過している場合があります。

レーダー探知機は、オービスなどの速度取締装置の接近を知らせるとともに、このうっかり「スピード超過」によるスピード違反を警告してくれることで未然に防ぎ、安全運転をサポートするためにも役立ちます。

現在のレーダー探知機は従来のGPSに加え、ガリレオ衛星やグロナス衛星などにも対応し、精度が飛躍的に向上しています。


車載用空気清浄機


走行中にリフレッシュしようと、空気を入れ換えるために窓を開けても、騒音や排気ガス、気温によって、なかなか快適な室内を維持するのは難しいかも知れません。そんな時にはに活躍するのが空気清浄機です。

車載用の空気清浄機はさまざまなものがあり、車内の空気をキレイにすると同時に、カビ菌の除菌や消臭、ウイルスの軽減に効果があるものや、髪や肌にうるおいを与える機能を持つもの、マイナスイオンやプラズマクラスターを発生させる機能を持つものもあります。
まさに車載用空気清浄機は、爽快な運転環境をサポートする快適グッズと言えるでしょう。

なお、車載用空気清浄機の電源はDCシガーソケットやUSBソケットから取るタイプが一般的です。


ワイドルームミラー


後方の安全確認をする上で欠かせない安全装備がルームミラーです。
後方斜めの視界性に優れているボディ形状が特徴の軽ワゴンやコンパクトカーでさえ、いざルームミラーで確認しようしても、頭を動かして角度を変えないと後方斜めの安全確認ができない場合があります。そんな時には、視野角を拡げ後方を見やすくしてくれるのがワイドルームミラーです。

ワイドルームミラーの種類は、ミラーの曲率を変えない平面鏡と、曲率を変えてさらに視野角を拡大する曲面鏡があります。曲面鏡は視野角が拡がる反面、視界が歪んで見えるので慣れが必要です。

平面鏡・曲面鏡のどちらのワイドルームミラーであっても、通常のルームミラーと比べて後方視界の視野角が拡がるので、車線変更や合流時の安全確認に便利な快適グッズです。


クルマ用収納ポケット・収納ボックス


長距離を移動する際は、運転免許証や財布はもとより、スマホや充電器、タバコや小物、旅行ガイド、携帯型ゲーム機に加え、CDやDVDなど、さまざまな小物を持っていく場合もあるかと思います。そんな時にはに活躍するのがクルマ用収納ポケットや収納ボックスです。

クルマ用収納ポケットはシートバックに装着したり、収納ボックスはコンソール脇や後席足元やラゲッジスペースに設置するのが一般的です。効率的に収納できるグッズが多くあるので、必要なものが取り出しやすく、散らからない点がメリットです。運転中、必要なものをストレスなく取り出すことが可能なので、運転に集中できると言う点からも取り入れておきたいグッズです。


クルマ用サンシェード


日差しが強い時の日よけや目隠しにもなるのがクルマ用サンシェードです。クルマ用サンシェードにはいくつか種類があるので紹介します。

・カーテンタイプ
・吸盤設置タイプ
・静電気粘着タイプ
・ロールアップタイプ
・外付けタイプ

どれも日よけ効果はもちろん、暑さや寒さを和らげてくれる効果があります。また、UVカット効果があるものやメッシュ素材でできていて、外の景色が見えるものなどがあるので、用途にあったものを選ぶとよいでしょう。

しかしながら、運転中のクルマ用サンシェードの利用は設置場所によっては良好な視界の妨げになるので、運転席や助手席の使用は控えましょう。運転中以外では、サービスエリアで仮眠や休憩を取る際に便利です。


車内用テーブル


車内用テーブルは、車内にいても、テーブルを使うことでものをしっかり固定できるため、汎用性の高い便利グッズと言えます。

車内でノートパソコンを使ったり、食事をしたり、メモを取ったり、ゲームをしたりするのに便利なのが車内用テーブルです。ハンドルにかけるタイプ、シートバックに設置するタイプ、脚の上に置くタイプなど、さまざまなタイプがあります。設置する場所、用途、乗せるものの耐荷重などによって選びましょう。

なお、ハンドルにかけるタイプやドライバーの脚に置くタイプのクルマ用テーブルは、運転の妨げにもなるので、走行中は使用を控えるようにしましょう。


他にもさまざまなドライブを快適にする、ストレスを軽減するグッズはありますが、その中でも自分にあった快適グッズを選ぶことが重要です。

それぞれの快適グッズの特徴を知った上で、ぜひ採り入れてみてはいかがでしょうか。



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