“日本一のコスプレイヤー”とも称されるえなこが8月19日発売の『週刊プレイボーイ』35号と、22日発売の『週刊ヤングジャンプ』38号の表紙と巻頭、センターグラビアを飾った。24日には同誌の発売を記念したイベントが秋葉原・ソフマップにて行われ、報道陣による囲み取材にえなこが応じた。

  • 発売記念イベントに出演したえなこ

同号の『週刊プレイボーイ』では、"グラビア×コスプレ"をテーマに、童話をモチーフとしたコスチュームを披露。一方の『週刊ヤングジャンプ』では、「夏休み観察日記」をコンセプトとしたグラビアを公開している。

『週刊プレイボーイ』では2回、『週刊ヤングジャンプ』では8回目の表紙を飾ったえなこは「本当にたくさん表紙を飾らせていただきました。また表紙を飾っていけるように、頑張りたいと思いました」と目を輝かせた。続けてお気に入りのカットを聞かれると「『週刊プレイボーイ』さんは狼と赤ずきんのカットです。『週刊ヤングジャンプ』さんは下着風のカットですね」と報道陣に向けて誌面を掲げて見せた。

また、「#インスタグラビア」のハッシュタグを創出し、自身のグラビアをSNS上で発信。"インスタグラビアの女王"とも名高い似鳥沙也加が、両誌でえなことコラボしている。撮影の感想を聞いてみるとえなこは「基本1人で撮影することが多いので、新鮮な気持ちで撮影できました。撮影中に絡みがあるんですけど、凄いドキドキして不思議な感覚でしたね」と回顧。撮影中は言葉を交わす機会が無かったそうだが、その真意については「2人とも人見知りなので、あんまり話さないんですよね……(笑)。今まで一緒にお仕事することも無かったので、どういう話題を話せばよいのか分からなかったです。でも、とてもいい子でした!」と明かしてくれた。

イベントには、『週刊ヤングジャンプ』で着用した金魚の衣装で出演。選んだ理由を尋ねてみると「お気に入りの衣装のひとつでもあったので、ファンのみなさまの前で着たいなと思っていました。あとかわいいです。フフッ」と笑顔を覗かせた。一番セクシーなカットをチョイスしてもらうと「下着風のカットですね。私としては、めちゃくちゃ攻めたなと思いました!こんなにお尻を出しているのは初めてかも? 衣装が下着風なので、いつもの水着とかコスプレとは違うところが出てるじゃないかなって」と説明した。

また、8月9日から12日にかけて、「東京ビックサイト」や「青海展示棟」などで行われた「コミックマーケット(コミケ)96」の感想について求めると「お仕事があって3日間しか参加できなかったんですけど、例年にも勝る暑さでした。あまりにも暑いので、長時間みなさまを並ばせてしまわないように、売り子さんの数を増やしました。撮影時間も区切って、みなさまの負担をかけないように工夫して、楽しいコミケになりました」と振り返った。

コミケと言えば、えなこを撮影しようと人だかりができる"えなこタイフーン"が毎年話題に挙がる。本人もどのぐらいの人が集まっているか分からないとのことで、えなこ曰く「いわゆる"囲み撮影"は何年も前からやっていたんですけど、そうやって呼ばれるようになったのは3年前とかになりますかね」としみじみ。「お仕事してくれる人が増えたりとか、私のことを知ってくれる人が増えるのが実感できるのは嬉しい」とも話してくれた。

『週刊プレイボーイ』と『週刊ヤングジャンプ』の両誌が、連動してコラボを実施するのは今回が初めて。同企画を記念したキャンペーンも行われる予定で、「サイン入り両面ポスター」が抽選でプレゼントされる。