【自撮り写真がキレイに撮れる!】おすすめのデジカメ5選|ITライターが選ぶ

【この記事のエキスパート】

ITライター:酒井 麻里子

ITライター:酒井 麻里子

IT関連の書籍、雑誌、Webコンテンツ等の編集・執筆に携わる。

著書に『これからはじめるスマホユーザーのためのLINE Facebook&Twitter 安心・かんたんスタートブック』(秀和システム)、 『今すぐ使えるかんたんFC2ブログ 超入門』(技術評論社)など。


近年、自撮りに便利な機能を備えたデジタルカメラが増えています。自撮りはスマートフォンでもできますが、デジカメは高画質で、夜景もキレイに撮影できるものが多いのが特徴。なかには肌をきれいに見せたり、背景をぼかしたりと自撮りをより美しく撮影するための機能が搭載されている製品も。スマホと接続すれば、家族や友達、カップルと撮った思い出の写真を手軽に共有できますよ! 本記事では、ITライターの酒井麻里子さんへの取材をもとに、自撮りに適したデジタルカメラの選び方とおすすめ製品を5つ紹介します。

【自撮り向き】デジカメはどう選ぶ? ITライターに聞きました

ITライターの酒井麻里子さんに、自撮り向きのデジカメを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。

モニターは回転させられるか?

【エキスパートのコメント】

自撮りに使うデジタルカメラを選ぶときに必ず押さえたいポイントが、液晶モニターを動かせる機構が搭載されていること。通常はカメラの背面についているモニターを、正面から映像が見えるように回転させることで、スマホでの撮影と同じように撮影中の映像を見ながら写真を撮ることが可能になります。

なお、この機構には、モニター部分が真上か真下に180度開く「チルト式」と、上方向に加えて、左右にも自由に動かせる「バリアングル式」の2種類があります。チルト式は、シンプルな操作で使える点が魅力。バリアングル式は、こまかい角度調整が可能な点がメリットです。

Canon『PowerShot SX70 HS』:

出典:Amazon

液晶モニターはサイドに開くバリアングルタイプ。自由に角度調整が可能で自撮りやローアングルなどさまざまな撮影シーンで便利に使えます。

カメラのサイズ・重さもチェック

【エキスパートのコメント】

さまざまな場所に持ち歩いて自撮り写真を撮影したいなら、カメラの携帯性も重要なポイント。カメラの重さには、「本体重量」と「総重量」の2種類が記載されていることが多いですが、バッテリーなどの重さも含めた「総重量」が実際に使うときの重さになります。携帯性を重視するなら、300g台までのものを目安に選ぶのがおすすめです。

とはいえ、軽いカメラは撮影時にブレやすい面もあるため、必ずしも「軽いほうがいい」とは限りません。ブレを防ぎたい人は、ある程度重さのあるものを選ぶのもいいでしょう。

また、サイズについては、片手で楽に持てる大きさが理想。ご自身の手の大きさをもとに考えて選ぶのがおすすめです。

自撮り関連機能の充実度

【エキスパートのコメント】

被写体の肌をきれいに見せたり背景をぼかしたりといった効果をかける機能や、ピントを正確にすばやく合わせる機能など、自撮りをより美しく撮影するための機能を搭載したデジタルカメラも多数あります。

これらの機能を活用することで、手間をかけずに自撮り写真のクオリティを大きくアップさせることができるので、カメラ自体の性能に加えて、これらの機能もチェックしておくことをおすすめします。

スマホ連携機能があると便利

【エキスパートのコメント】

デジカメのなかには、Wi-FiやBluetoothでスマホと連携できる機能を持った機種もあります。

スマホ連携機能があると、撮影した写真をその場ですぐにスマホに転送することができます。写真を撮ったらすぐにSNSにアップしたり、友だちや家族に送ったりしたい場合にはとても便利な機能です。なお、多くの場合、スマホ連携機能を使うには、カメラメーカーの専用アプリをスマホにインストールする必要があります。

SONY『サイバーショット DSC-WX800』:

出典:Amazon

NFC対応のスマホを持っていれば、接続もワンタッチでかんたん。カメラからスマホに写真を自動転送することもできるので、写真をスマホで管理するのに便利です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)