木村拓哉 三浦翔平・大島優子らのリハに“電撃視察”!ドラマ「教場」撮影エピソードを披露
木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。8月25日(日)の放送では、リスナーから寄せられた質問やメッセージに木村が答えました。


◆衣装を着て立ち合い
<リスナーからのメッセージ>
「先日まで撮影されていた(フジテレビ開局60周年特別企画)ドラマ『教場(きょうじょう)』(2020年新春放送予定)では、生徒役の若い役者さんたちと共演されていましたが、今までの現場と違ったことや新鮮だったことはありましたか?」(37歳 女性)

原作は、長岡弘樹さんによるベストセラー小説「教場」。警察学校を舞台とする、日本の警察小説シリーズです。

「長岡弘樹さんの小説を読ませていただいた時点で、“うわっ、面白い!”というのと、これを“どう具現化するんだろう!?”っていう思いが、自分を奮い立たせてくれた。自分が“やってみたいな”と思っていたシチュエーションが舞い降りてきた」と話します。

今回、主演の木村が演じるのは、元神奈川県警捜査一課刑事で警察学校の教官・風間公親(かざまきみちか)。“謎に満ちたヒール”役に挑みます。

「彼に睨まれたら最後という……生徒のことを思うがためとはいえ、彼の言動があまりにも衝撃的で。パワハラとかいろいろなハラスメントがクローズアップされている今の世の中に“この作品を作るんだ!?”という、撮影をしているなかでも、いい違和感があった」と語ります。

警察学校の生徒役には、三浦翔平さん、工藤阿須加さん、大島優子さん、林遣都さん、川口春奈さん、葵わかなさん、西畑大吾さん(なにわ男子/関西ジャニーズJr.)など、豪華キャストが集結。

木村は、「警察学校が舞台だったので、ストイックな現場だった。30名ぐらい生徒役がいたんですけど、みんなできるまで徹底的に繰り返し訓練を受けていた。(三浦)翔平が、みんなをすごくリードしてくれて」と現場での様子を語ります。

クランクイン前には、三浦さん主催の食事会が開かれたそうです。そこで、生徒役の“役作りのための訓練”の仕上がりが不十分という話題になったとか。

生徒役の役者陣は、食事会の翌日にも訓練のリハーサルがあり、木村は別の撮影予定が入っていたそうです。ところが、木村の予定が別日に変更となったことから「皆さんが訓練を受けているスタジオに『俺、行くわ』って。衣装さんにも連絡して、風間の衣装を身につけて訓練に立ち会った」と明かします。

そこで「訓練ですべて習得できた状態を10だとしたら、今のみんなのレベルは自覚としていくつだと思う?」と問いかけたところ、シーンと静まり返ったそうです。

クランクインまで、残された訓練の回数も限られているなか、「翔平は『2だと思います』と。次に大島優子ちゃんも『2もいっていないと思います』て言って。『その自覚があるなら、今日の訓練で5まで上げよう!』とみんなで話をして。そこから一気にみんなのスイッチが“バチッ!”と入って、訓練を続けました」とエピソードを披露。

いざ撮影が始まると、「他の現場にはない独特な空気感が常にあった」と話し、「ただ厳しいというわけではなくて、現場はとても明るかったし、若い人たちのエネルギーがいい意味でぶつかり合っていた。それがすごく推進力になっていたなと、現場にいて感じましたね」と作品への手応えをにじませます。

そして最後に、「2020年新春にオンエアされる予定なので、ぜひそれまで首を長くして待っていてほしい」と力強くアピールしていました。

次回9月1日(日)の放送は、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬さんをゲストに迎え、お届けします。お楽しみに!


<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30~11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/flow/