B.O.L.T「星が降る街 / 夜更けのプロローグ」配信ジャケット

元ロッカジャポニカの内藤るな、高井千帆、平瀬美里に小学生の青山菜花と白浜あやを加えた5人組グループ・B.O.L.Tの楽曲「星が降る街」「夜更けのプロローグ」が本日8月23日に配信リリースされた。

「星が降る街」は所属するキングレコード内レーベル・EVIL LINE RECORDSの主催イベント「EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES."EVIL A LIVE" 2019」で披露されたデビュー曲で、安野勇太(HAWAIIAN6)が書き下ろしたナンバー。一方、磯部正文(HUSKING BEE)が提供した「夜更けのプロローグ」は、アイドルイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019」で初披露された。配信音源のジャケットには「EVIL LINE RECORDS 5th Anniversary FES."EVIL A LIVE" 2019」でのデビューライブの写真が使用されている。

安野勇太(HAWAIIAN6)コメント

新しい門出に背中を押せるような曲を目指しました。
どうか素晴らしい旅が待っていますように。陰ながら祈っております。
安野勇太

磯部正文(HUSKING BEE)コメント

フレッシュなメンバーを迎え 
リスタートとして新境地となるアプローチの楽曲を
B.O.L.Tが放つ新しい彩りの曲を是非聴いてくださいませ
HUSKING BEE 磯部正文