ゼロ係&捜査一課、そろってクランクアップ

小泉孝太郎と松下由樹のコンビが活躍する連続ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜SEASON4』(テレビ東京系、毎週金曜20:00~)がクランクアップ。最後はゼロ係と捜査一課が勢揃いしているシーンで撮影終了となった。

2016年の1月クールにシーズン1が放送された本作は、警察小説・時代小説を多く生み出した作家・富樫倫太郎の「生活安全課0係」シリーズを原作とした警察ドラマ。厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(松下)の“迷コンビ”が、ゼロ係のメンバーと共に様々な難事件を解決していく様を描く。また、今シーズンから新たに、ノンキャリアながら抜群の捜査センスで難事件を解決してきた警視庁の管理官・小田島龍美役に斉藤由貴、正義感溢れる警視庁の刑事部部長・前川俊也役に吉田栄作、“吸血鬼”という異名を持つサイコパスの神沼洋役に中野裕太、警視庁捜査一課の叩き上げ刑事・今川兵馬役に宮川一朗太がレギュラー出演している。

6月上旬から始まった撮影も早2か月半。「小早川冬彦役、小泉孝太郎さんオールアップです!」のスタッフの声とともに、現場は大きな拍手に包まれたという。小泉は、「SEASON4では宮川さん、由貴さん、栄作さん、中野さんがなんでも相談室のアットホームな空気の中に本格派の刑事の風を吹き込んでくださって、『SEASON4』なのにはじめてやるような新鮮さやドキドキ、ワクワクが毎日ありました。本当に感謝しています。撮影期間中におめでたいこともあり、とても新鮮な気持ちで『SEASON4』を終えられたかなと思っています。寅三先輩、みんなとまた会いたいです! スタッフのみなさん、2か月半ありがとうございました!」とコメント。

最後はゼロ係と捜査一課が勢揃いしている賑やかな場面。到着したクランクアップ写真だが、安達祐実がアラビアンナイト風の衣装を身に着けており、どんなシーンが撮影されたのか気になるところだ。

なお、8月23日に放送される第6話は、大和田伸也がゼロ係に立て籠る爆弾犯・田崎新太郎役で登場する。一体なぜこんなことを!?

<第6話あらすじ>
ある日、ゼロ係に「住宅街で遊んでいる子供がうるさい」と苦情の電話が入る。しかし、冬彦と寅三が現場に行っても、誰もいなかった。一方、ゼロ係に残っていた横山建夫(片岡鶴太郎)と本条靖子(安達)のもとに田崎新太郎(大和田)が現れる。靖子が相談者かと声をかけると突然ドアを閉めて施錠し、ナイフを取り出す。

冬彦らがゼロ係に戻ってくるとドアが開かず、横山と靖子を人質に田崎が立て籠っており、署内には遠隔操作で起爆する爆弾が複数仕掛けられていた。警察署が占拠される事態に、犯人との交渉を担当することになったのは管理官の小田島龍美(斉藤)。電話交渉が始まり、田崎からの2000万円要求に龍美が冷ややかな反応をすると、田崎は仕掛けた爆弾の一つを爆破させ……。

その後、田崎はネット中継で、自殺したとされる孫の死の真相を知りたいと語るが、衝撃的な情報が次々と寄せられる事態に。冬彦たちは無事事件を解決できるのか!?