連続ドラマ「猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~」で主演を務める森田哲矢さん(左)と、共演の岡崎紗絵さん

 お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢さんが、10月スタートのカンテレの連続ドラマ「猪又進と8人の喪女~私の初めてもらってください~」(深夜0時55分、関西ローカル)で、連ドラ初主演を務めることが8月20日、分かった。森田さんは、ドラマ出演について「心の底から『何で?』って思いました。脚本の会議やキャスティング会議など何回も重ねた今現在ですら『ほんまにあんのか?』ってちょっと疑っています」とコメントしている。

 ドラマは、「モテない女性」を意味する“喪女”8人を中心にストーリーが展開。彼女たちが「どんな喪女なのか」「なぜ喪女なのか」を解き明かし、その中で見えてくる背景や、主人公と彼女たちの出会いによって起こるさまざまなハプニングを、コメディータッチで描く。森田さんが出版社の編集担当者・猪又進(いのまた・すすむ)を演じ、岡崎紗絵さんが人気の作家・アカリ役で出演する。

 森田さんは、今回のドラマの制作チームとともに、企画段階から制作に携わっており、全8話の脚本監修も務める。ドラマは、カンテレで10月24日深夜0時55分スタート。2020年1月クールから、BSフジで2K版と4K版を毎週月曜午後11時に放送する。

 ◇森田哲矢さんのコメント

 ――今回のドラマの脚本監修・出演について、話を聞いたときの率直な感想を教えてください。

 心の底から「何で?」って思いました。脚本の会議やキャスティング会議など何回も重ねた今現在ですら「ほんまにあんのか?」ってちょっと疑っています。

 ――「8人の喪女」との出会いがさまざまな形で描かれる今回のドラマについて、みどころを教えてください。

 スピード感のある大阪らしい会話劇と、毎回登場する喪女役の方々が、本当に普段から喪女なんじゃないか?と思わせるような個性派の方々ばかりなので、そこを楽しんでほしいなと思います。

 ――猪又進という男は、森田さんから見てどのような人物ですか?

 毎回ドラマの後半に、猪又の葛藤も含めた妄想シーンがあるのですが、その場面の下世話さは、あんまり自分で言いたくないですが、僕に近いかなと思います。

 ――ドラマでのパートナー、アカリ役を演じる岡崎紗絵さんの印象を教えてください。

 クールビューティーであり、割とサバサバしている感じの印象です。全然台本にない罵声とかも浴びせてきそうで、ちょっとビビってます。

 ――これから大阪での撮影がはじまりますが、楽しみなことや意気込みなどをお聞かせください。

 僕はかすうどんが大好物で、東京で食べられるところがほとんどないので、毎日のように食べたろうと思ってます。

 ――視聴者へのメッセージをお願いします。

 人助けだと思って、皆様ぜひぜひご覧ください!

 ◇岡崎紗絵さんのコメント

 ――今回のドラマ出演について、話を聞いたときの率直な感想を教えてください。

 「コメディードラマに私が!?」と驚きました。それと同時に、とてもうれしかったです。初挑戦のコメディードラマで少し緊張もありますが、楽しんでやってみようと思いました。

 ――「8人の喪女」との出会いがさまざまな形で描かれる今回のドラマについて、みどころを教えてください。

 毎話、面白おかしくも、人の成長を見られるドラマです。お話の最初と最後では全く違った喪女の表情が見られると思います。また、アカリも少しずつ変わっていくので、そこも楽しみに見ていただきたいです。

 ――アカリという女性は、岡崎さんから見てどのような人物ですか? どのように演じたいですか?

 自分をしっかり持っていて、人の目を気にせず我が道を突き進むパワフルでチャーミングな女の子。曲がった事が嫌いでズバズバ言うところが、潔くて気持ちが良いです(笑い)。けれど、根は優しくて人の気持ちをくみ取ることができる子なので、そこをしっかりと演じたいなと思います。

 ――ドラマでのパートナー、猪又役を演じる森田哲矢さんの印象を教えてください。

 お会いして間もないのですが、森田さんは、猪又さんそのままの感じで優しさと抜群のツッコミを持ち合わせた方です。これからたくさんお話をして、もっと森田さんを知りたいなと思います。

 ――これから大阪で撮影がはじまりますが、楽しみなことや意気込みなどをお聞かせください。

 大阪には何度か行ったことはあるのですが、落ち着いて街並みを見たりなどをあまりしたことがないので、今回撮影で行くことができて、すごくうれしいです。大阪は明るくて活気のあるイメージなので、今からとても楽しみで、とりあえず絶対にたこ焼きは食べたいなと思っています(笑い)。

 ――関西の視聴者へのメッセージをお願いします。

 初めてのコメディードラマへの挑戦で、ドキドキとワクワクでいっぱいです。楽しみながら、アカリという役と向き合い、私自身も成長できればと思います。皆さん、ぜひ!見ていただけるとうれしいです!