千葉・いすみ市で、映画「万引き家族」のロケ地にやってきた人たち

8月20日放送の『ガイアの夜明け』(テレビ東京系、毎週火曜22:00~)は、「あの人気ドラマ・映画のロケ地に聖地巡礼の人々殺到!」と題して、何もない町に人を呼ぶ驚きの仕掛けに迫る。

同番組は、俳優の江口洋介が案内人を務める経済ドキュメンタリー。夏、行楽シーズン真っ盛り。有名な観光地は大勢の客で賑わっているが、約1700あるニッポンの市町村には日本人でも知らないような町がたくさんある。観光客も来なければ過疎化が進み、元気がなくなっていく……。そんな中、驚きの手法で“何もない町”に人を呼び込む動きが広がっている。地方を元気にする、これまでにない新しい取り組みだ。

シリーズ「ニッポン新名所ウォーズ」第3弾は、何もない場所に客を呼び、日本全国津々浦々を名所にしようとする仕掛け人たちの動きを追う。

岩手県久慈市は、人口3万4000人ほどの小さな市だ。しかし観光シーズンともなれば多くの客が全国から訪れる。その理由は、2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の舞台になったこと。すでに6年がたっているが、いまもそのロケ地を見たいとファンが詰めかけているのだ。ロケを契機に、なにもない場所が名所となっていた。こうしたロケをきっかけにして地域活性化を図る取り組みを“ロケツーリズム”という。これを仕掛ける地域活性プランニングという会社を取材する。

また、三重県津市に「ベビースターラーメン」のテーマパークが、7月20日に開業。創業2代目の松田好旦さんは、「昔も今もベビースターを食べてくれた全ての子供達のために、感謝を伝えるテーマパークを作りたい」という最後に成し遂げたい大きな夢があった。私財を投じて新会社を設立。創業の地である津に、20年来の宿願であったテーマパークの建設を進めることに。一体、何の変哲もない田園地帯に、どんな手法で人を呼ぶのか?