今年のクエイルで輝かしい「ベスト・オブ・ショウ」に選ばれたのは?

モントレー・カー・ウィークの中で注目のイベントのひとつである、クエイル・モータースポーツ・ギャザリングはモータースポーツを象徴するエクスクルーシブなマシンを、歴代通して見ることができる場である。2019年度は8月16日に開催され、世界中から約6000人の来場者集が集まった。



今年は、"100周年ベントレー"、"マクラーレンF1 25周年"、エレクトリックカームーブメント"、3つの特別クラスが設けられた。ベントレー100周年を象徴し、2035年のグランドツーリングを想像して製作されたEXP 100も北アメリカで初公開された。



計11の車がデビューを果たす場となり、ブガッティやパガーニの最新ハイパーカーにはじまり、ロータスのフルエレクトリックカーも公開された。

クラスアワードは計13の車に授けられ、今年のベスト・オブ・ショウは1931年 スタッツ DV32 コンバーチブル ビクトリアが250台を超えるエントリーの中から選ばれた。これは、アメリカのコーチビルダーであるルバロンによって手がけられたプロトタイプである。かつてはアルゼンチンで保管されていたが、アメリカへ戻りオリジナルエンジンへと換装された。

その他の授賞例としては、"Spirit of The Quail"に、1957年 フェラーリ 335S、"Octane choice"は1952年 ナッシュ・ヒーリー ル・マン プロトタイプレーサー、"FIVA"には1931年 ベントレー 4リッターが選ばれた。



「協力してくれたすべての人に感謝します。素晴らしい雰囲気に、車を愛する人々同士の新たな交流も生まれ、年々このイベントは成長をしています。2020年の開催を待ちきれません」 と、イベントディレクターを務めるゴードン・マッコールはコメント。



2020年度は8月14日の開催予定。