収入が多いのにまったくお金が貯められない“貯蓄ベタ”な人がいる反面、少ないお金をしっかりやりくりして着実にお金を貯められる“貯め上手”な人がいるのも事実。両者の顔の違いはどこにあるのでしょうか?

収入が多いのにまったくお金が貯められない“貯蓄ベタ”な人がいる反面、少ないお金をしっかりやりくりして着実にお金を貯められる“貯め上手”な人がいるのも事実。

両者の顔の違いはどこにあるのか――。顔相研究家の池袋 絵意知(いけぶくろ えいち)さんに伺いました。

◆お金がたくさん貯まるのは、どんな顔?
――“貯蓄上手”と“貯蓄ベタ”の顔はどんな風に違うのでしょう?

池袋絵意知さん:お金が貯まる人の顔は、いわゆる“えびす顔”と呼ばれる顔立ちですね。商売繁盛の神様であるえびす様の顔をイメージしてもらうとわかりやすいと思います。

しもぶくれ気味の顔だちで、顔の下3分の1がしっかりしており、ふくよか。頬が盛り上がっていて、あごに丸みがあります。目は小さく、口が締まっているのも特徴。目が小さいのは、衝動買いなどで無駄遣いをしない人。口が引き締まっているのは、気持ちが引き締まっていることですから、財布のヒモもガッチリしまっている。つまり、お金が出ていかないのです。

えびす様は豊かな耳が特徴ですが、人との繋がりや社会から得られる運は耳に表れます。大きく肉厚、耳たぶが厚いことがもっとも良い顔相です。

鼻は、丸く肉付きのいい鼻がお金持ちの相。鼻先はあぐらをかいているよりも、下を向いているほうが金運はいい。無駄遣いを全くせずに、コツコツと貯め込む倹約家で、貯金を趣味とする人に多い顔なんです。

額は光沢があるのがベスト。横に広いとそれだけ人脈に恵まれる傾向があります。

◆目が大きく、目と目の間が離れている人は浪費傾向アリ
池袋さん:貯蓄がうまい人に対して、貯蓄ベタの人の顔は、左右の目の間隔が広い人。目が丸くて大きい人は好奇心旺盛で、興味を持ったものにどんどんお金を使ってしまう浪費グセがある傾向も。衝動買いも多い人なので、なかなかお金が貯まりにくい。

鼻の穴が大きくて鼻の穴が丸見えの人は、気前がよく、人におごってしまうクセがあるので要注意です。眉間が広い人はお金が入ってきやすいけれど、逆に警戒心が薄く、詐欺話に引っかかりやすかったり、お金にルーズになってしまう傾向があります。

●教えてくれたのは……
池袋 絵意知さん

観相家、顔研究家、顔面評論家としてメディアで活躍。出版社で3年半、人材総合サービスで7年半営業を経験した後、それまで興味を持っていた顔の研究を本格的に始め、独自の顔面観相術「ふくろう流観相学」を確立。幸せな顔になるためのアドバイスで多くの支持を集める。日本顔学会会員。

取材・文/西尾英子 イラスト/竹松勇二

文=あるじゃん 編集部