ダウンタウン、清春、藤巻亮太

8月15日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ系、毎週木曜22:00~)は、綾小路翔(氣志團)、R-指定(Creepy Nuts)、尾崎由香、清春、藤巻亮太、石田亜佑美・牧野真莉愛(モーニング娘。'19)、水谷千重子(友近)らをゲストに迎えた番組初のアーティスト大集合SP。

様々なジャンルのアーティストたちがライブやレコーディングのこだわり、名曲誕生秘話を語る。森昌子は「ライブ終了後5分で帰る」と告白。森は「終わったら楽屋に戻らないです。着替えてそのまま搬入口から出ちゃいます。早く帰りたいんですもん」と驚きのこだわりを明かす。年内で引退する森が「この番組も今日で最後かな~。感慨深いものがあります」と明かすと、松本人志は「そうでもないですけど」と突き放す。森は「わかっているんです。(山口)百恵ちゃん、(桜田)淳子ちゃんのファンだって」と不貞腐れる。引退後の話になると、森は「今は何も考えられない。年内のコンサートの事しか頭になくて……」と現在の心境を吐露する。

初登場となる石田・牧野は「ダンスの立ち位置がめちゃくちゃ細かい」と明かす。石田は「私たちはフォーメーションダンス。目まぐるしく立ち位置を変える。メンバーがきれいに並んでいないと決まらない」とダンスのこだわりを明かす。メンバーが14人いるため、合わせるのが大変だという。ライブ前に組む円陣の話題になると、A.B.C-Zの河合郁人は「ジャニーズは円陣の掛け声をリーダー以外がやる事が多くて。KAT-TUNは亀梨(和也)君がやったり、A.B.C-Zは僕がやったり……」と明かし、嵐の松本潤や先輩の大人気スターのカッコイイ円陣の組み方をモノマネしながら紹介する。

初登場となる清春は「歌詞は基本的に覚えない」とぶっちゃける。清春は「アマチュアの時からそうなんですけど、1回も歌詞を1個も間違えずに歌った事はないですね。歌詞をちゃんと歌おうって概念がないので」と衝撃発言。浜田雅功は「はっ? マジで!?」と呆れ顔に。この後、初登場の綾小路は吉川晃司の武道館ライブに出演した時の吉川のかっこよ過ぎるエピソードを披露。清塚信也は高嶋ちさ子のライブでアドリブ演奏して高嶋に激怒された事を明かす。この後、初登場となるCreepy NutsのR-指定は即興ラップが得意な事をアピール。R-指定は「毎回ライブでお客さんにお題を頂いてやっている」と語り、皆から5つのお題をもらって即興ラップを披露する流れに。初登場の元メガデスのマーティ・フリードマンも即興ギター、清塚も即興ピアノで参加し、多ジャンルによる奇跡のコラボが実現する。

石田・牧野は「メンバー全員が1曲丸々レコーディングする」と明かす。自分が歌うパートだけレコーディングするグループも多いが、石田は「毎回オーディションのようなんですよ」とアピール。牧野は「歌割りは決まってない。1曲丸々歌って、後日、歌詞カードをもらって歌割りを知ります」と曲ごとの実力によってレコーディング後に歌割りが決まる事を明かす。

綾小路は大ヒット曲「ワン・ナイト・カーニバル」の知られざる誕生秘話を語る。早朝5時頃、飲んだ帰り道で暴走族と遭遇したらしく、綾小路は「暴走族を見た中学の時がフラッシュバックして、家に帰るまでに歌詞を考えて……」と回想。続けて、「(歌詞の)『Can you master baby?』は英語として意味不明ですよね? 後輩にホストがいて、ガールハントする時に『Can you master baby?』って言っていた。一回もウケてなかったんですけど、『あいつのアレでいいんじゃない?』って……」とホストのナンパする時の口癖を歌詞として使った事も明かす。

初登場の藤巻は「2004年の名曲『3月9日』は卒業ソングとして作ったわけではなかった」と告白する。藤巻は「幼馴染みが結婚して、当時は学生だった。何かプレゼントしたいけどお金がない。曲をプレゼントしようと思って。元々はウエディングソング」と意外な事実を明かす。幼馴染みが結婚したのが3月9日(サンキュー)だったという。昨年末の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の「笑ってはいけない」のエンディングテーマとして「粉雪」の替え歌を披露した藤巻は「実際の映像を見ずに歌詞だけ頂いて、(歌詞に出てくる)乙武洋匡さんが何をやるかも全然わからなかったです。本番を見てこういう事だったんだって……」とウラ話も明かす。