NHK連続テレビ小説「なつぞら」第114回の一場面 花嫁・なつ(広瀬すずさん)の前で涙する泰樹(草刈正雄さん) (C)NHK

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第114回が8月10日に放送され、花嫁姿のなつ(広瀬さん)の前で涙する泰樹(草刈正雄さん)にもらい泣きする視聴者が続出した。

 この日は、なつ(広瀬さん)と坂場(中川大志さん)、夕見子(福地桃子さん)と雪次郎(山田裕貴さん)の結婚式のシーンが描かれた。その当日、白無垢(むく)姿で牛舎へとやってきたなつが「じいちゃん、長い間お世話になりました」とあいさつすると、泰樹は「ありがとうな」と感謝の言葉で返答。「ありがとうはおかしいべさ。育ててくれた、じいちゃんが」と驚くなつに、さらに泰樹は「わしもお前に育ててもろた。たくさん、たくさん、夢をもろた」と告げ、「ありがとう。おめでとう、なつ」と涙を流した……。

 SNS上では「涙が止まらない」「朝から号泣」「涙腺崩壊」「涙腺大決壊」などといった言葉が多数並んだが、「なつぞら」の公式ツイッターも「白無垢姿は初めてだという広瀬すずさん。着替えて衣装部屋から出てくると、みんなに『おめでとう』と声をかけられていました。じいちゃん役・草刈さんとのシーンでは、スタジオで涙するスタッフも。なっちゃん、本当におめでとうございます」と放送後に投稿していた。

 また、公式サイトで広瀬さんは「白無垢を着てスタジオ前で待っていると、みんなに『おめでとう』と声をかけられるんです。松嶋(菜々子)さん、小林(綾子)さん、高畑(淳子)さんといった大先輩からも『おめでとう』と言っていただいたり、スタジオに入るときにはスタッフの方々も『おめでとう』と迎えてくださったり、“朝ドラってすごいな”って感じました」と振り返っていた。