男性アイドルグループのBOYS AND MENが10日、大阪・カンテレ本社で、全国ツアー『BOYS AND MENホールツアー2019~ボイメン劇場 令和旗揚げ公演~』(9月4日、東京公演からスタート)の取材に応じ、メンバーの水野勝、田村侑久、辻本達規、小林豊、本田剛文、勇翔、平松賢人、土田拓海、吉原雅斗が、それぞれ意気込みを語った。

  • BOYS AND MENのメンバー

全国6都市を巡るホールツアーに向けて、水野は「今年、ナゴヤドームで単独ライブをしたときは日本全国、そして世界、特にアジアからファンの方々が一堂に会してくれました。そこで、今回は僕たちが直接ファンの皆さんや、僕らをまだ知らない方々に会いに行く機会を作りたいと思い、ホールツアーを組みました」と経緯を説明。さらに、「全国ツアー6都市を巡るのはグループとしては初めて。メンバーも気合が入っています! 『旗揚げ公演』とタイトルにもあるように、新しいことに挑戦します!」と宣言した。

タイトルに“ボイメン劇場”とあるように、今回は“お芝居”という演出が用意されているそうで、水野は「実は新喜劇に挑戦しようと思っているんです! 昔ながらのどこか懐かしくて、家族みんなで楽しめるという新喜劇と、ライブの両方が一度に楽しめる、おトクなホールツアーになっています」とアピールした。

「YanKee5」と「誠」の2つのグループに分かれての活動もしているボイメンだが、BOYS AND MENとして、大阪で本格的にライブするのは、2015年の夏以来4年ぶり。辻本が「4年分の力を出します!」というと、田村が「オリンピック級ですね!」と語るなど、メンバー自身が何よりも楽しみにしている様子だ。

大阪公演(9月19日)の舞台となるフェスティバルホールについて、吉原は「関西の方にゆかりのある憧れのホールだと聞いているので、そこで名古屋勢の僕たちがライブをさせてもらえるのはありがたいこと。良いステージにしたいです」と語り、水野も「僕たちは前向きな歌を歌っているので、音の響きのいいホールだと、お客さんにその思いも伝わりやすいと思います」とコメント。すると、辻本は「音の響きもいいですけど、一番は相手の心に響く歌。そんな歌を歌っていきたい!」とキメ顔で語り、報道陣の笑いを誘った。

そんな彼らに大阪の印象を聞いてみると、「活気があってすごくいい街。自分たちの街を盛り上げようというサービス精神がすごい!」(水野)、「大阪はコリアンタウンがあってよく来ていました。大阪の人は優しいのですごく好きですね」(吉原)、「僕は野球好きなんですが、野球の応援にも愛がある。タイガースファンはチームが負けていても、あかんな~と言いつつもず~っと応援している。それだけ大阪の人は深い愛があるんですよね」(辻本)、「将棋好きな僕としては、通天閣周辺の将棋道場にいる方といつか将棋を指したいです」(土田)と答えた。

最後は、今回のツアーに向けて、「大人数でのライブは特にメンバー同士が励まし合い、その相乗効果で皆さんの元に届くものがあると思っています。絶対に胸に響くツアーにしますので、ぜひ足を運んでください!」(土田)、「すごく面白い内容になっていますし、話題になるツアーだと思っています! 爆裂ライブをお見せします!」(吉原)、「新喜劇というボイメンの新たな挑戦と、これまでの僕たちがやってきたライブの融合をぜひ楽しんでください!」(勇翔)、「まだ新しいフェスティバルホールですが、僕らがたくさん汗をかいて、きれいな床に汗を沁み込ませたい(笑)」(平松)、「毎日いろいろあると思うけど、ボイメンを見て“明日から頑張るぞ!”と思ってもらえるようなステージにしたいです! 家族みんなで遊びに来てください!」(本田)、「今この9人にできる最大限のエンタテインメントを通して、大阪、そして日本を元気にするようなライブをします!」(辻本)、「僕たちは令和の時代に、絶対、紅白歌合戦に出場したいと思っています! その伝説のスタートを見に来てください!」(小林)、「この記事を読んでくださった方、“ボイメンで検索!”してください!」(田村)、「会場に来てもらえれば、確実に皆さんを満足させるツアーにします! ぜひ、新たなボイメンのステージを見に来てください!」と、メンバーがそれぞれ呼びかけた。