“シンバ役”賀来賢人「モテるオスは何が違うんですか?」ライオンについて学ぶ!
俳優の賀来賢人がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”」。8月5日(月)~8月6日(火)の放送では、“ライオン・キングWEEK”と題し、大分県宇佐市にある体験型のサファリパーク「アフリカンサファリ」の獣医師・神田岳委さんに電話インタビューをおこないました。

賀来賢人



◆シンバ役の賀来がライオンについて学ぶ
8月9日(金)公開のディズニー実写映画「ライオン・キング」。同作のプレミアム吹替え版キャストとして、会長(※本番組での賀来の呼称)が主人公・シンバ役で初のアフレコに挑戦しています。

映画公開を祝した“ライオン・キングWEEK”の前半は、神田さんからライオンについて学びました。

「アフリカンサファリ」では、園内を移動するジャングルバスに乗り、ライオンやトラ、キリンなど放し飼いの動物を間近に見ることができます。ライオンの数は日本一だそうで、約100頭いるとか(※2019年4月時点)。

会長が「アフリカンサファリにも“ライオン・キング”はいるんですか?」と尋ねると、「少し前までは、リーダーでモテるオスがいたんですけど、老齢で亡くなってしまったんです。今は若いライオンがしのぎを削ってがんばっています」と神田さん。

ライオン界はメスが主導のため、「メスから認められないとリーダーになれない。モテるのは、(グループ内で)1匹だけ」と言います。会長からの「モテるオスは何が違うんですか?」との問いには、「やさしさですかね」と即答。これに会長は「人間界と一緒ですね」と笑います。

神田さんによると、メスは機嫌が悪くなるとオスにパンチをするそうで「普通のオスは何度もやられると逃げちゃうんですけど、この前までいたリーダーは、何度殴られてもじっとメスの横にいて、そのうちイチャイチャし始める、みたいな(笑)」と解説。

“キング”という言葉から、ものすごくたくましいリーダー像をイメージしていたという会長は「すごい世界! ライオンって忍耐が大事なんですね。女子から殴られても耐えられるタフネスを持ったライオンがキングになれると。これは面白いな~」と感心しきり。

日ごろから、獣医師としてライオンと接する機会の多い神田さん。特に赤ちゃんライオンは、かわいくてたまらないと言います。赤ちゃんのころの食事はミルクで、お肉を食べ始めると成長が早く、2年もすると体重120㎏くらいになるそうです。

ちなみに、ディズニーのアニメーション映画「ライオン・キング」を数え切れないくらい観ていると言う神田さんの好きなシーンは、「赤ちゃんのシンバが、ティモンとプンバァと横向きに歩くシーン」。赤ちゃんライオン特有の前足を少し“ピョン”と跳ねさせる歩き方が見事に再現されていたからだそうです。

最後に、神田さんから“ライオンにまつわるクイズ”が出題されました。

問題:ネコ科動物のなかでライオンだけ、“ある部分”に毛が生えています。それはどこでしょう?

神田さんから「ネコやチーター、トラにはなく、ライオンにはある。はしっこのほうにあってすごく目立つ」というヒントをもらい、「しっぽ!!」と答えて見事正解。

神田さんは、「しっぽの先に“フサフサ”がついているのは、ネコ科動物でライオンだけです。ライオンはオスもメスも子育てするんですけど、赤ちゃんライオンをあやすときに、しっぽの先のフサフサを猫じゃらしのように使います」と解説してくれました。

2日間にわたり、ライオンについて語ってくれた神田さんにとってライオンとは――。「永遠のアイドル! 百獣の王になりたい。(ライオンのような)カッコ良さ、かわいさ、やさしさは私の憧れです」と語ります。

これに会長が、「僕もライオンになりたい!」と話すと、神田さんは「(『ライオン・キング』)でなったじゃないですか。うらやましいです!」と話しました。

<番組概要>
番組名:賀来賢人 SUZUKI “KENTO’S CLUB”
放送日時:毎週月~木曜 16:50~17:00
パーソナリティ:賀来賢人
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/kento/