【360度スピーカー】選び方&おすすめ9選|AV評論家の厳選商品

【この記事のエキスパート】

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家:折原 一也

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家:折原 一也

オーディオ&ビジュアル専門誌『AV REVIEW』『プレミアムヘッドホンガイドマガジン』や、モノ雑誌『家電批評』『MONOQLO』『GoodsPress』『MonoMax』『DIME』『日経トレンディ』等、Webでは『Phileweb』『日経トレンディネット』『価格.comマガジン』『@DIME』『&GP』等の媒体で、レビュー、解説で活躍する1979年生まれの若手評論家。

日々、新製品発表会や欧米のIT・家電関連イベントを取材しデジタル家電のトレンドにも精通。

高価なハイエンドの機器だけでなく、格安・コスパ志向、ライフスタイル志向の製品までもカバー。

AV家電製品の取材歴が長い事もあり、製品はスペックで判断するだけでなく、実機に触れてクオリティをチェックした上でのレコメンドを心がけている。2009年より音元出版主催のオーディオビジュアルアワード「VGP」審査員。


AV評論家が選ぶ360度スピーカー9選をご紹介します。360度スピーカーがあれば、どの角度からも均一な音質で音楽を聴くことが可能です。暮らしの中で音楽を楽しめるだけでなく、外へ持ち出すこともできます。本記事では、オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家の折原一也さんに360度スピーカーの選び方とおすすめ商品をうかがいました。最後にECサイトの売れ筋ランキングも掲載していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

360度スピーカーを選ぶ時のポイント|AV評論家が解説

オーディオ&ビジュアルライター/AV評論家の折原一也さんに、360度スピーカーを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。360度スピーカーは使う場所やシーンによって選び方も変わってくるので、参考にしてください。

360度スピーカーを使用する場面を考える

【エキスパートのコメント】

スマホや音楽配信などの音源を再生するワイヤレススピーカー。そのなかでも全方向に音を広げて音楽を流すスピーカーを360度スピーカーと呼びます。360度スピーカーの一番のメリットは、スピーカーの正面以外でもゆったり音楽を聴けるため、大人数での音楽リスニングに向いています。

パーティーなどでBGMのように音楽を流すような場合でも、360度スピーカーならどの場所でも自然に音楽が聴こえます。カジュアルな場面での音楽リスニングを求めている人におすすめです。

JBL(ジェービーエル)『Flip 4』:

出典:Amazon

縦置きにも横置きにもできる360度スピーカーの定番ですが、防水対応なのでバスルームでもアウトドアに持ち出しても音楽を楽しめますね。

外に持ち出すならBluetoothスピーカー

【エキスパートのコメント】

360度スピーカーとして売られている製品は、大きく2タイプに分かれます。ひとつはスマホと組み合わせて使う前提のBluetooth接続タイプのワイヤレススピーカー。手のひらサイズの小型の製品から選べるうえに、バッテリーも内蔵しているので、家の中で部屋から部屋へと移動するのにも便利です。

防水にも対応したアウトドア仕様のスピーカーもあり、サイズバリエーションも豊富。重低音を効かせたダンスミュージックをガンガンと流したい人には、こちらのBluetoothスピーカーをおすすめします。

もうひとつは、スマートスピーカー。こちらについては次で説明します。

お部屋用ならスマートスピーカー

【エキスパートのコメント】

Googleが販売しているGoogle Homeと、Amazon Echoシリーズのボイスアシスタントを搭載しているスマートスピーカー。スマートスピーカーは分類上は全方向に音を広げる設計になっているので、実はいずれも360度スピーカーに含まれます。

スマートスピーカーはBluetoothスピーカーと異なり、バッテリーを内蔵していないので外には持ち出せませんが、単独でWi-Fiに接続してインターネットにつながるので音楽配信にピッタリ。音声操作で音楽を流せるのも便利です。

お部屋用に360度スピーカーを探しているならスマートスピーカーを検討してみましょう。

Amazon(アマゾン)『Echo』:

出典:Amazon

ボイスアシスタント機能が付いたスマートスピーカーの定番ですが、ウーファーとツイーターのスピーカーユニットが高音質を聴かせてくれます。

ほしいスピーカーのサイズもイメージしておく

【エキスパートのコメント】

360度スピーカーを選ぶ際はどの程度のサイズの商品が欲しいかイメージしておくことが重要です。360度スピーカーでは、サイズと音質、価格はほぼ比例関係にあります。

コンパクトで持ち歩きやすいタイプがほしいなら、価格は安価ですがサウンドもそれなり。ダンスミュージックの重低音をガンガン鳴らしたいのであれば大型の360度スピーカーを選ぶことになり、価格も高価になります。

360度スピーカーの価格は、お手ごろなものでは5,000円以下、高価な製品でも3万円程度の予算には収まります。まずは、自分がどんなサイズをイメージしているかを考えておきましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)