【卓上加湿器のおすすめ7選】家電コンシェルジュが選び方も解説!

【この記事のエキスパート】

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

モノレビュアー・家電コンシェルジュ:松本 レイナ

カルチャー誌や家電誌、モノ系雑誌にてライター・リサーチャーとして活躍。
大ヒットとなった家電のプロモーションや、ガジェット探しなど、仕事内容は多岐にわたる。
一般的な家電から、ちょっとマニアックなものまで「イイモノはとにかく買って試す!」がモットー。
現在子育て中で、キッズガジェットや知育玩具、花火などレジャーグッズは子どもと一緒に愉しんでレビューしています。


乾燥が気になる季節に活躍する加湿器。なかでも机の上におけるサイズの卓上加湿器は、コンパクトながらしっかり自分のまわりを加湿してくれるものから、お部屋全体を加湿してくれるものまで幅広く販売されています。そんな卓上加湿器の選び方とおすすめの商品を、家電コンシェルジュの松本レイナさんにうかがいました。仕事中に気が散ることのない静かな商品、スピーディに加湿してくれる商品もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

卓上加湿器の選び方|家電コンシェルジュに聞きました

家電コンシェルジュの松本レイナさんに、卓上加湿器を選ぶときのポイントを教えてもらいました。卓上加湿器を選ぶ際には、どのような点に注目するとよいのでしょうか?

何回も給水に行く必要のないタンク容量の商品を選ぼう

【エキスパートのコメント】

あまり小型の卓上加湿器を選んでしまうと、給水タンクが小さすぎて、2~3時間で水が切れてしまうことも。一日中加湿器を付けている方、ハイパワーモードなど強い加湿量で使用する場合は、給水タンクが大きいものをおすすめします。

また、タンク容量の記載がない場合でも、連続加湿時間が表記されている商品もありますので、この項目を確認するのもよいでしょう。上から注ぐだけでかんたんに給水できる方式をとっている商品を選ぶのもひとつの手といえます。

山善(YAMAZEN)『スチーム式加湿器(KS-A252)』:

出典:Amazon

木造約6畳・プレハブ約9畳の加湿が可能なスチーム式加湿器。タンクが2.5Lと大型のため、給水の手間が少ないモデルです。

使用環境に合った加湿方式をチョイスしましょう

【エキスパートのコメント】

卓上加湿器の加湿方式には、いくつか種類があります。超音波式、スチーム式、気化式、ハイブリッド式などです。なかでも見かける機会が多いのは超音波式です。比較的安価に手に入り、すぐにミストが出て、電気代もあまりかからないのが強み。スチーム式は煮沸したお湯から発生した蒸気で加湿するため、電気代は高くなりますが清潔さを求める方におすすめです。

ハイブリッド式は超音波式や気化式にヒーター機能をつけることで、スピーディな加湿がおこなえるようなっています。気化式は濡れたタオルで加湿するとの同じで、水の蒸発で加湿をします。

子どもや高齢者がいる家庭では、クリーンな蒸気を届けてくれるスチーム式、本体価格や電気代を抑えたい方は超音波式や気化式、といったように選ぶのがおすすめです。

山善『ハイブリッド加湿器(MZH-A552)』:

出典:Amazon

超音波と加熱のハイブリッド型卓上加湿器。コンパクトながら最大13畳の加湿が行えるため、ワンルームマンションや玄関、キッチンなどの加湿に最適。

お手入れのしやすい卓上加湿器で清潔に

【エキスパートのコメント】

卓上加湿器を使用するうえで、メンテナンスは必要不可欠なもの。こまめに洗うことを考えると、かんたんにパーツを取り外せて丸洗いできるかどうかは重要になってきます。

また、給水タンクがブラシや手を入れて洗えるかどうか、本体内部は凹凸が少なく洗いやすいか、といった点も洗いやすさが決まるポイントです。特にオフシーズンに収納する際には、しっかりと洗いましょう。見た目のデザインだけでなく、内部の洗いやすさを考えたデザインの商品を選ぶと、お掃除がらくになりますよ。

眠りを妨げない静かな卓上加湿器を買うには?

【エキスパートのコメント】

お休み中に使うのであれば、動作音が抑えられた商品を選びたいですよね。超音波式の商品であれば、加湿量の大小に関わらず動作音が少ないものが多いです。気化式の場合は、ファンの送風量が少ないモードにすることで対応可能です。

商品によっては湿度や運転モードが光るものがありますので、そういった商品は控えるか、消灯できる商品を選ぶとよいでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)