家電専門メディア元編集長がおすすめ【ミキサー5選】|使い道は無限大

【この記事のエキスパート】

BuzzFeedJapan Editor:阿部 夏子

BuzzFeedJapan Editor:阿部 夏子

元 家電 Watch編集長、現BuzzFeedJapanでエディターをしています。
10年以上前から様々な家電に触れて、色々な記事を書いてきました。

新しいものが大好きで、自宅では常に最新の家電を使っています。2歳の息子がいる働く母でもあるので、使うことで時間を産む「時産家電」に特に注目しています。楽はしたいけど、食事や掃除はちゃんとしたい、そんな欲張りなニーズに応えてくれる家電を探求していきたいです。


自宅で手軽にジュースやスムージーなどが作れるミキサー。さまざまな用途で活躍するキッチン家電です。Panasonic、日立など数多くのメーカーから販売されており、それぞれにパワーや容量、機能性が異なります。どんなポイントに注目して選べばいいか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで、元『家電 Watch』編集長で、現在は『BuzzFeedJapan』で活躍されている阿部夏子さんに、ミキサー選びのポイントとおすすめ商品をお聞きしました。

ミキサー選びのポイント| 家電専門メディア元編集長に聞いた!

元『家電 Watch』編集長で家電のエキスパートである阿部夏子さんに、ミキサーの選び方のポイントを4つ教えてもらいました。

用途に応じてミキサーのパワーを選ぶ

【エキスパートのコメント】

好みに合わせて200W~300Wの製品にする

最近のミキサーは種類が豊富なので、あらかじめ「使う目的」をある程度決めていると選びやすくなります。たとえば、毎朝手作りの野菜ジュースを作るなら、ニンジンなど硬めの食材を使用することもあるかもしれませんね。その場合、200W前後の製品を選ぶと使いやすくなります。

ミキサーのパワーはW(ワット)数で決まり、このWが大きければなめらかな仕上がりに、W数が小さければ歯触りの残る粗めの仕上がりになります。氷を入れたスムージーを作る場合など、よりなめらかな仕上がりを求めるのであれば、300W以上あるパワフルなタイプが適しています。

また、高速・低速など刃の回転速度を切り替える機能があると、食材によって使い分けができて便利です。

ボトル容量も重要なポイント

【エキスパートのコメント】

飲む頻度・量を考慮したサイズに

毎朝1杯のグリーンスムージーを作りたいという方なら容量200〜300mlの1人用ミキサー、2人分以上をまとめて作りたいなら400〜600ml以上の容量のものを選ぶのがいいでしょう。

「大は小を兼ねる」の考えで大きめのものを選ぶのではなく、ライフスタイルにあった容量の製品を選ぶのがポイントです。また、毎朝使うなど、使用頻度が高めならニオイうつりがしにくく、お手入れもしやすいガラス容器のタイプがおすすめですよ。

récolte (レコルト)『ソロブレンダーソラン』:

出典:楽天市場

ひとり暮らしをしている方にちょうどいいサイズ感のミキサー。専用のガラスジャーとトライタン製ボトルが付属し、スムージを作ってそのまま飲むことができます。

出しっぱなしにできるサイズ、デザインのものを

【エキスパートのコメント】

好みのデザインを探す

ミキサーを購入した方からよく聞くのが、「最初はよく使ったけど、結局しまいこんで使わなくなってしまった」という話です。棚のなかや戸棚の上に置いてしまうと、途端に使用頻度が下がってしまうので、できれば目につくところに置けるもののほうがいいでしょう。

出しっぱなしにして使うことを前提にして、台所に置いても邪魔にならない大きさのものがおすすめです。もちろん、常に目につくものですから、ご自身が気に入るデザインのものがいいでしょう。見せる収納を意識したミキサーは、デザインが凝ったものも多いです。

パーツを分解できるものは洗いやすい

【エキスパートのコメント】

容器は耐久性がありニオイがうつりにくいガラスが◎

購入前にぜひチェックしてほしいことが、メンテナンスがしやすいかどうか。ミキサーは食材をこまかく粉砕するので、汚れが溜まりやすい部分のお手入れのしやすさはとても大事です。

パーツが一体型で容器に手を突っ込んで洗わなければいけない製品などもありますが、これらはカッターで手を切る危険性があるうえ、すみずみまで洗えません。

お手入れのしやすさを考えるなら、パーツをそれぞれ分解して洗えるものが安心。また、使用頻度が高いなら、ニオイうつりが少なく耐久性も高いガラス容器を採用しているタイプがおすすめです。

タイガー魔法瓶『ミルつきミキサー』:

出典:Amazon

分解して洗えるとお手入れもかんたんです。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)