連ドラ「TWO WEEKS」の収録現場で誕生日を祝福された鈴木仁さん(左から4番目)=カンテレ提供

 7月22日に20歳の誕生日を迎えた俳優の鈴木仁さんのサプライズ誕生日祝いが、出演中の連続ドラマ「TWO WEEKS(トゥー・ウイークス)」(カンテレ・フジテレビ系、火曜午後9時)の収録現場で行われた。誕生日のお祝いは21日、逃亡中の結城大地(三浦春馬さん)を追う乾大輝(鈴木さん)、有馬海忠(三浦貴大さん)らの刑事課に、検事の月島楓(芳根京子さん)らが訪ねてくるシーンで、スタッフの「22日は鈴木仁君の20歳の誕生日です!」という掛け声をきっかけに、鈴木さんの顔写真がプリントされたバースデーケーキが登場。三浦貴大さんから祝福の言葉と共にプレゼントが手渡されたという。

 お祝いされた鈴木さんは「ありがとうございます」と恐縮した様子。20歳の抱負は「先輩方と楽しくお酒を飲めたらいいなと思います」と明かし、「これからもまだまだ撮影は続きますが、後輩らしくフレッシュさを忘れず、頑張っていきたいと思います。結城を捕まえましょう!」と、撮影現場を盛り上げたという。

 三浦貴大さんは「大人としてアドバイスできることは、『僕みたいな大人にはなるな!』ってことですね(笑い)。記憶を失うほどお酒を飲む大人にもなってほしくないですし、仕事面では『僕みたいに雰囲気で芝居をする男にはなるな!』です(笑い)」とコメント。

 20日に東京都内で行われた鈴木さんのバースデーイベントでは、所属事務所の先輩で同ドラマの主演を務める三浦春馬さんから「大人になるために大切なことは、きっと自分のできないことではなく、できることを数え、そのできることに誇りと自負を持って仕事を進めていけばいいんじゃないかと思います。“ジンジン”(鈴木さん)もそれを忘れずにマイペースにどんどん良い仕事をしていってください」とエールを送られていた。

 鈴木さんは三浦春馬さん、三浦貴大さんの“ダブル三浦”との撮影について「すごく幸せです。最初は一番の若手なのでどういう立ち位置で現場にいればいいのか分からない部分もあったんですが、春馬さんや貴大さん、もちろんほかの先輩方が居やすくしてくださっています。すごく勉強にもなるし、楽しく成長できる現場です。乾が有馬先輩の背中を追いかけるように、自分も春馬さんと貴大さんの背中を追いかけていきたいです」と語っている。

 ドラマは、同名の韓国ドラマが原作。殺人未遂の罪で服役し、毎日をただ刹那(せつな)的に過ごす中、殺人のぬれぎぬを着せられ逮捕された結城大地が、白血病の娘はな(稲垣来泉ちゃん)を救おうとする2週間の逃亡劇を描く。