とにかくこの下っ腹なんとかしたい! そんな方々は必見! ぽっこりお腹を解消する食べ物を6つご紹介します。

◆ぽっこりお腹を解消する食べ物6選!
ぽっこりお腹の原因は単純に内臓脂肪や皮下脂肪だけではありません。実は消化不良や塩分過多、腸内環境の悪さや生理などから引き起こされる細胞間の水分過多の可能性もあります。

カラダが水分を溜め込むサイクルに陥ってしまっていると、お腹がぽっこり&ぽちゃぽちゃの原因に。

ここでご紹介する食べ物はそれらの原因の改善にアプローチし、お腹の膨らみを減らしたり抑えたりする働きが期待できるものばかりです。

とにかくお腹をスッキリさせたい!と思っている方は、この6つの食べ物をあなたのダイエットに取り入れてペタンコお腹を目指しましょう!

◆1. レモン入りミネラルウォーター
水分を溜め込み過ぎているなら水分は摂らない方がいいのでは?と単純に思いがちですが、実は正反対。水分を十分に摂らないでいるとカラダは脱水状態にならないために水分を保持しようと働いてしまうので、そのお腹の膨満感を取り払いたいのならお水をしっかり飲みましょう。

1日にしっかり1.5~1.8Lは飲みたいところ。水分を摂ることでむくみを引き起こす原因となる余分な塩分を排出することもできます。温かいお水にレモンを足すと自然な利尿作用と緩やかな下剤の効果もあるのでオススメです。

◆2. セロリ
セロリは腸内環境や腸内ガスの調節をするなど消化を助ける働きがあるだけでなく、むくみにも効果大! 腎臓から尿として排出されるべき塩分や水分がカラダの中に溜まった状態のことを体液貯留といいますが(これがむくみとして症状にあらわれます)、セロリにはこの体液貯留を減らす働きがあります。

(他にもキュウリやズッキーニ、パセリや葉物野菜にもこの効果が期待できます)

ただしぽっこりお腹を撃退するには、生のセロリよりも火を通した状態がオススメ。というのは、繊維質は火を通した状態の方が消化しやすいのと、水分の多い生の状態のままだと人によってはぽっこりを助長してしまうというのが理由だそう。水分も多くデトックス効果も高い野菜なので積極的に摂りましょう。

◆3. スイカ
スイカやメロンなどウリ科の果物は水分を多く含み、食物繊維も多く含んでいるので健康効果の高い果物の内の1つです。特にスイカはそのほとんど(92%!)が水分から成っています。

そしてスイカの注目すべきところはその自然な利尿作用とカリウム含有量の高さ。ナトリウムとカリウムのバランスを整えることはお腹の膨張やむくみには特に重要な要素です。日本人は元々塩分摂取が高い傾向にあるので、体内の余分な塩分を排出する働きのあるカリウムを積極的に摂るように心がけて下さいね!

◆4. ローズマリーとターメリック
ローズマリーは胸焼けや頭痛、歯痛、高血圧などにも効果があるとして幅広く使われていますが、実は腸内ガスを調節したり消化を助ける働きもあります。ハーブティーに加えたり、セロリやパセリなどと一緒にスープに足したりするといいでしょう。

ターメリックは痛みや炎症を抑える効果で有名ですが、胃のむかつきを抑えたり、腹部の膨張を抑える働きもあります。カレー以外にもお好きな料理をターメリックでスパイスアップしてみては?

◆5. レンズ豆や大豆などのお豆
腹部がぽっこり膨張気味の人は「塩分を摂り過ぎていてカリウムと食物繊維の摂取量が少ない」という共通点があり、塩分の摂取を抑えてカリウムを多く摂るようにするだけで、即座に効果があらわれることが多いそう。

レンズ豆は食物繊維含有量が高く、腸内環境を整えたり消化を助ける働きがあるので特にオススメ。

白豆や大豆・南米原産のリマ豆なども、カリウム含有量が高い上に食物繊維が豊富です。そして基本的に豆類にはエストロゲンとプロテインが多く含まれているので生理由来のお腹のハリにも効果があるそう。

生理前や生理中などお腹のハリやむくみが気になる時には試してみるのもいいでしょう。ただし、豆類を食べ過ぎるとガスが発生しやすくなる可能性もあるので、食べ過ぎにはご注意を。

◆6. ヨーグルト
生きた乳酸菌はお腹の膨張を抑えてくれる働きがあります。先ほどご紹介したスイカやメロンと共に食べれば最強のぽっこりお腹撃退デザートになるかも。

以上がぽっこりお腹を撃退できるフード6つ。

キーポイントは、お野菜・果物やヨーグルトをしっかり摂り腸内環境を良くするよう努め、食事は塩分を控えめに。そしてやはり、適度なエクササイズも取り入れるとより早く大きな効果が期待できるでしょう。

スイカは夏以外はなかなか食べる機会がないですが、他はオールシーズン身近にあるものばかりですので、ぜひあなたのダイエットに取り入れてペタンコでセクシーなお腹を手に入れて下さいね!

文=佐々木 ルミ(エクササイズガイド)