ポルシェのミドエンジンヒストリーを辿る展覧会が開催│550スパイダーに914、918も

ロサンゼルスに位置するピーターセン自動車博物館にて、"Uncompromising Design"(妥協のないデザイン)と題した新たな企画展が開催される。

モータースポーツ業界に大きな影響をもたらしたポルシェのミドエンジン搭載モデルが勢揃いする。ピーターセン自動車博物館のエグゼクティブディレクターを務めるテリー・カルゲスは「この展覧会ではポルシェの開発へのひたむきさや、それによって誕生した卓越したパフォーマンスカーにフォーカスを置いています。展示される車は、自動車のパフォーマンスという世界を限界まで引き上げたものばかりです。そのようなマイルストーンの数々をみなさんとシェアできることが待ちきれないです」とコメント。



ポルシェのミドエンジン伝説は1948年 356/1 プロトタイプからスタートした。アルミニウムボディに40hpを発揮する1.1リッター フラットフォーエンジンを搭載していた。この時からはじまった歴史を辿っていき、ポルシェが開発したはじめてのレースカー 550スパイダーや、914、918ハイブリッドなど現代のハイパーカーも一挙に見ることができる。



また、ポルシェデザインアメリカのデザイン部門トップを務めるステファン・ガンツやポルシェエクステリアデザイナーであるグラント・ラーソンによるディスカッションも行われる。

チケット先着150枚は、ポルシェのギフト付きで販売される。開催期間は2019年7月25日~2020年3月1日まで。