コスパに優れたアクションカメラおすすめ6選と選び方【広角レンズや小型化商品も】

【この記事のエキスパート】

株式会社トーモ 代表取締役社長:東 智美

株式会社トーモ 代表取締役社長:東 智美

女性向けのアプローチを得意する女性中心のクリエイティブ会社「toomo(トーモ)」代表。ガジェット周辺が得意。

関連(親?)メーカー「cheero(チーロ)」で企画・プロモーションを手がけ、2012年にリリースした「ダンボーバッテリー」は、シリーズ累計350万台以上を売り上げるベストセラーに。

2016年、自社スマホケースブランド「RAKUNI(ラクニ)」を立ち上げヒットさせた。

その人気デザインは、多くのメディアで話題に。

自らも「flick!」「日経クロステック」などに連載を持ち、「FNNプライムニュース α」の海外テックイベントのレポーターを務めるなど、業界のオピニオン・リーダーとして著名。


本記事では、家電のエキスパートである東 智美さんに取材した内容をもとに、アクションカメラの中でも、コストパフォーマンスにすぐれた商品の選び方とおすすめ商品を紹介します。スキー、スノボ、サーフィン、登山、釣りなどのアウトドアシーンの撮影ではメジャーとなったアクションカメラ。高機能を売りにする機種が発売される一方、手に取りやすい価格帯のモデルも増えてきました。お手頃なアクションカメラのなかにも、撮影機能が充実したモデル、季節や場所を問わず幅広いシーンで活用できるモデルなど種類があります。どのような商品があるのかを見ていきましょう。

家電のエキスパートに聞く
コスパに優れたアクションカメラの選び方とは?

家電のエキスパートである東 智美さんに、コストパフォーマンスにすぐれたアクションカメラを選ぶときのポイントを教えてもらいました。コスパがよく、使い勝手もよいアクションカメラを選ぶ際には、どのような点に注目するとよいのでしょうか?

選ぶなら動き強いアクションカメラを

【エキスパートのコメント】

アクションカメラの普及から数年が経ち、デジカメとは異なる撮影にフォーカスがあたってきました。静止画の画素数は1000万画素以上、動画撮影ではFullHDや4Kで撮影可能なモデルも増えてきました。とくに動画撮影においては画質以上に、動きに強いということも大切です。とくに手ぶれ補正やピントが素早くあうアクションカメラがおすすめです。

海の中、氷点下などハードな環境での使用も

【エキスパートのコメント】

自転車やバイクなど道路の振動を大きく感じる場面、カヌーのような水を被る場面、颯爽とスノーボードを撮影する場面。アクションカメラは、激しい撮影が多く、機械に負担のかかるシーンが多いです。一般的なカメラよりも頑丈さに優れていますが、なかには落下耐性や防水性などを強化したモデルも存在します。スポーツやレジャーをしっかり撮影する際には、頑丈さやケースの有無、防水性についてのスペックチェックを欠かさないようにしましょう。

CASIO『G'z EYE (GZE-1)』:

出典:Amazon

耐衝撃、防水、防塵の3点がそろった堅牢モデルです。動画撮影時にスローボタンを押すことで、瞬時にハイスピード撮影に対応できるドラマチックスロー機能を備えるなど、カメラとしての機能も抜群に充実しています。雪山や海、ストリートなどあらゆるフィールドに対応。

コスパ重視なら機能は絞って!

【エキスパートのコメント】

過酷な環境に耐える必要のあるアクションカメラ。精密機械ということもあり、それだけでも結構な値段がします。それに、手ぶれ機能やバリアングルモニタ、ズーム機能など機能が多いほど値段が高めに。ストリーミング機能まで付けると、もはやプロモデルの価格帯。

値段が高くなる一例は、海での撮影できるアクションカメラ。海に防水なしモデルを持って行くことは、当たり前にNG。でも、ダイビング仕様の耐水圧の強いアクションカメラを浅瀬で使うのも勿体ないというもの。またSNSなどへのアップロードであれば、それほど画質は不要なはず。オーバースペックなアイテムではなく、機能を絞って納得のアイテム選びを!

GoPro『HERO7 ホワイト (CHDHB-601)』:

出典:Amazon

一番のエントリーモデルの『GoPro HERO7』。HEROシリーズの中では機能は絞られており一番下位モデルですが、アクションカメラのなかで群を抜いて性能が良く、高画質で高コスパです。また専用のアプリを使いことでスマートホンからの遠隔操作も可能です。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)