「ドカベン」でルールブックの盲点を描いた伝説のエピソードが再掲載された「週刊少年チャンピオン」33号

 水島新司さんの野球マンガ「ドカベン」で、ルールブックの盲点を描いた伝説のエピソードが、7月18日発売のマンガ誌「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)33号に再掲載された。

 同エピソードは、選手にあまり知られていなかったり、忘れられているルールによって、山田太郎が率いる明訓高校が、不知火守が率いる白新高校に勝利する。実際に高校野球でも同じようなプレーがあったこも話題になった。同エピソードは1978年に「週刊少年チャンピオン」に掲載され、コミックス第35巻に収録されている。

 「ドカベン」は、明訓高校野球部の山田太郎や岩鬼正美、殿馬一人、里中智、微笑三太郎、土井垣将らが春の選抜高校野球大会や夏の全国高校野球選手権大会の優勝を目指す姿を描いたマンガで、1972年に連載がスタート。最終章「ドリームトーナメント編」が2018年に終了し、約46年の歴史に幕を下ろした。