マンチェスター・Uが獲得を目指すマグワイア  [写真]=Getty Images

 レスターのブレンダン・ロジャーズ監督が、イングランド代表DFハリー・マグワイアの去就について言及した。16日、イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じた。

 マグワイアはマンチェスター・Uから強い関心を示されており、同クラブはDF史上最高額の8000万ポンド(約108億円)をレスターに提示したと報じられている。

 しかし、ロジャーズ監督は「(マグワイアに対するオファーは)我々の要求額を満たしていない。ただそれだけのことだ。移籍金が満たされるまでは彼はレスターの選手として集中する」と報道を否定した。

 また、同監督は「彼はトップクラスのDFで、私たちは彼がクラブに留まることを望んでいる。しかし、そのクオリティを求めるクラブから関心を示されることは当然理解している。しかし、彼への信用のために言わせてもらうと、彼の立ち居振る舞いは素晴らしいものだ。彼は純粋なプロ意識だけを見せ続けている」とマグワイアを称賛した。

 同監督は最後に「彼の周囲には明らかに多くの憶測が飛び交っているが、私たちはそれについて歯牙にもかけていないさ」と余裕の態度を見せた。

 26歳のマグワイアは2017年夏にハル・シティからレスターに加入。以降、不動のスタメンとして活躍を見せており、イングランド代表でも昨夏のロシア・ワールドカップで全7試合に出場するなど、着実にその評価を上げている。