FC東京が三田啓貴の復帰を発表した [写真]=Getty Images

 FC東京は17日、ヴィッセル神戸からMF三田啓貴を完全移籍で獲得したことを発表した。

 三田はFC東京の下部組織出身で、高校卒業後の2009年に明治大学へ進学。在学中にFC東京から特別指定選手に登録され、2013年からの加入内定が発表された。その後、FC東京で3シーズンプレーすると、2016年にベガルタ仙台へレンタル移籍。翌2017年には完全移籍を果たした。昨シーズンはヴィッセル神戸に新戦力として迎えられると、自己最多のリーグ戦6ゴールを記録した。今シーズンはリーグ戦15試合に出場し、1得点をマークしていた。

 FC東京でプレーするのは、2015年以来4シーズン振り。背番号は7を着用する。また、復帰について三田はクラブ公式ホームページを通じて、以下の通りメッセージを発表した。

「東京のファン・サポーターのみなさん、この度、東京に復帰することになりました。僕の心の中にはずっと青赤の血が流れていたし、いつかはチームに戻って力になりたいと思っていました。この夏、それが実現することになりました。東京のために全力で戦います。この3年半、他のクラブで経験したものを還元できるように頑張ります。成長した姿を見てください。”東京のタマ”をよろしくお願いします」