クラゲ水族館館長の奥泉和也

7月14日放送の『情熱大陸』(MBS/TBS系、毎週日曜23:00~※この日は23:15~)では、クラゲ水族館館長の奥泉和也に密着。世界も注目するクラゲマスター奥泉の“クラゲに人生をかける様”を追う。

世界におよそ3000種類おり、5億年前の先カンブリア時代に誕生したといわれているクラゲ。その後5億年、ほとんど進化していない不思議な生き物で謎だらけだ。その優雅に浮遊する姿に魅了され、世界中の水族館に今、クラゲブームが起きている。

そんな中、世界中の飼育員が教えを請うために訪ねてくる男性が、山形に住む奥泉だ。クラゲ飼育の発展には“情報交換”が欠かせないという彼は、惜しげも無く知識の全てを伝える。

学問として専門にクラゲを学んだことがない奥泉の強みは、常識に囚われず実験を繰り返し、飼育方法を見つけていくこと。思いついたらすぐやってみる、失敗してもまた方法を考えるという行動力。そして、時間を見つけては、目の前の海に船でクラゲを採集に出かけるバイタリティだ。

番組では、世界一を誇る60種~70種のクラゲの飼育をするためのバックヤードや、クラゲ採集の様子を紹介。庄内の海での採集は、海水が暖かくなる5月から始まるという。今年はどんなクラゲが獲れるのか。ときには、北大西洋の海へまだ見ぬクラゲを獲りに行くことも……。

世界の水族館が注目する奥泉の“クラゲライフ”が明らかになる。