「ふくしまプライド。」の新CM発表会に登壇する城島茂と松岡昌宏。

TOKIOが出演する「ふくしまプライド。」の新CM発表会が本日7月12日に東京都内で行われ、城島茂(G)と松岡昌宏(Dr)が登壇した。

「ふくしまプライド。」は福島県が県産農林水産物の魅力や安全と安心を伝えるため、2012年にスタートさせたキャンペーン。TOKIOは本事業のCMキャラクターに就任し、今年で8年目となる。トークセッションには福島県のクリエイティブディレクターを務める箭内道彦と内堀雅雄福島県知事も参加した。

TOKIOのレギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」のコーナーロケ地にもなるなど、かねてより福島とゆかりの深いTOKIOの活動について城島は「今年も福島で19年目となる田植えを行ってきました。普段は番組のロケなんかで全国各地を回っていますが、やっぱり福島に来ると『帰ってきたな』という気持ちになりますね」と流暢にコメント。隣で聞いていた松岡は「よくまあ、スラスラと噛まずに言えましたね。きっとジャニーさんも喜んでるよ」と、7月9日に死去した所属事務所の代表取締役社長・ジャニー喜多川氏を偲んだ発言をすると、城島も「ジャニーさん、がんばってるよ」と笑顔で呼びかけた。

本日の会見でお披露目された新CMは、城島が出演する「桃」編と、松岡が出演する「夏野菜」編の2種類。今回の撮影について松岡は「『ふくしまプライド。』のCMシリーズも長いことやらせてもらっていて、制作チームも年を重ねるごとにチームワークがすごくよくなっています。普通CMは半日から丸1日かけて撮るんですけど、今回のCMは1時間半くらいで撮り終わってしまいました」と明かした。一方、撮影現場の銭湯で気合いの入ったポージングを披露した城島は「実はTシャツを脱いで撮ろうという話もあったんです。僕がKing & Princeくらい若ければ脱いだんですけどね」と冗談めかし、記者たちの笑いを誘った。

またフォトセッション後に記者たちからジャニー喜多川氏死去についてコメントを求められた城島は「やはり自分たちジャニーズのタレント一同は社長に見いだされてここにいますから、ありきたりかもしれませんが、笑顔でがんばっていくことがジャニーズとして、アイドルとしての使命なんじゃないかなと思います」と回答。松岡も「(ジャニー喜多川氏が)しんみりしたのは苦手だと思うので、笑顔で送り出したいと思います」と語った。

「ふくしまプライド。」の新CM「桃」編と「夏野菜」編は明日7月13日から首都圏、関西地方、北海道、福島県内で放送される。