【軽量ノートパソコン】のおすすめ商品6選|家電ライターが商品の選び方も解説

【この記事のエキスパート】

家電製品・家電流通ライター:近藤克己(プラスワン・クリエイティブ)

家電製品・家電流通ライター:近藤克己(プラスワン・クリエイティブ)

家電業界専門誌の編集長を経て独立、家電製品専門のフリーペーパー「カデンプラス」を発行しながら、フリーランスのライターとしても活動中。日々、家電製品と格闘している。

家電量販店業界にも精通し、家電流通のウラのウラまで知り尽くしている。趣味はフォークギーター、アニメ、登山、ゴルフ。


ビジネスシーンでは欠かすことのできないモバイルパソコンですが、大きさや重量はもちろんのこと、各種性能についてもさまざまな製品があります。そこで、家電製品/家電流通ライターの近藤克己さんにお話をうかがい、予算を20万円程度とした場合の、重量が1kgに収まる軽量ノートパソコンの選び方とおすすめ6選を紹介します。

軽量ノートパソコンの選び方|家電ライターのチェックポイント

家電ライターの近藤さんに、軽量ノートパソコンを選ぶときのポイントを5つ教えてもらいました。高価な買い物ですから、ここで紹介する事柄をしっかり把握して後悔のない買い物をしてください。

自分の鞄の中身も考慮し、見合った重量を

【エキスパートのコメント】

軽量ノートパソコン選びでもっとも重要な要素は重量です。モバイル用途とされるパソコンには、700gを切る超軽量モデルから1.3kg程度の重量級までさまざまな重さのモデルがあります。パソコン1台だけならば1.2kg~1.3kgのモデルも持ち歩けますが、教科書や資料、デジタルカメラ、モバイルバッテリーなどほかに重い荷物を持つことが多い場合、1kg以下の軽いモデルを選びたいものです。

Microsoft『Surface Pro 6』:

出典:Amazon

液晶画面のカバーを兼ねたキーボードなら、いっそう軽くコンパクトに一式を持ち運べます。

バッテリー駆動時間も意識しておく

【エキスパートのコメント】

重量の次に気をつけたいのがバッテリーの駆動時間です。1日のうち、どのくらいの時間を外で使うか、外で使う場合はカフェや新幹線など電源が確保できる場所が多いかによって必要なバッテリー容量が変わってきます。

外出先で丸一日パソコンを使う機会が多いなら20時間前後駆動するモデルが安心です。1日あたり5~6時間、電源が確保できる場所を利用できるのであれば10時間前後駆動できるモデルでもじゅうぶんです。バッテリー容量が増えるほど本体重量も増えるので、自分の使用スタイルと持ち運びやすさのバランスを考えて選びましょう。

モバイルだからこそ求めたい高速応答性能

【エキスパートのコメント】

モバイルパソコンを持ち運ぶ場合、電車のホームや昼食に入ったカフェなどのちょっとした隙間時間にパソコンを操作したいときが多々あります。メールチェックや資料の確認・修正など、限られた時間内で素早く作業したいときにパソコンの動作が遅かったらイライラが増すばかり。モバイルだからこそ高速処理・高速応答性は重視したいもの。

CPUはIntel Core i5以上、ストレージはSSD、メモリーは8GB以上を選びたいところです。とくにストレージは振動に強く高速アクセスのSSDであることが必須です。

富士通『LIFEBOOK UH-X/C3』:

出典:Amazon

ハイスペックなのに約698gと超軽量を実現。忙しい時間の合間をぬって使うモバイルノートパソコンだからこそ性能にもこだわりたいところです。

ビジネス利用ならインターフェースは重要

【エキスパートのコメント】

最近はクラウドで他人とかんたんにデータの共有ができますが、ビジネスシーンでは眼の前の相手と直接データのやりとりをする場面も多々あります。外付けアダプターなしにmicroSDカードやUSBメモリーの読み書きができるmicroSDカードスロット/USB端子や、出先で急なプレゼンをするために役立つHDMI端子、といったインターフェースが本体に搭載されていると便利です。

満員電車でも安心な堅牢性

【エキスパートのコメント】

都会の満員電車はパソコンにとって過酷な環境です。インナーケースに入れて鞄に入れていたとしても、あの強烈な押し合いへし合いに耐えられるか不安なもの。落下耐性はもちろんのこと、面耐圧、点耐圧性能、歪みに対する強度にも注目しましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)