おもちゃ収納ラックおすすめ9選|子ども部屋の絵本やおもちゃをきれいに片付け!

【この記事のエキスパート】

整理収納アドバイザー、キッチン収納コンサルタント:岩佐 弥生

整理収納アドバイザー、キッチン収納コンサルタント:岩佐 弥生

整理収納作業をはじめ、キッチンショールームでの収納コーディネート、収納セミナー講師、企業の収納コンサルタントなど幅広く活躍。

喋る仕事もしていることから、収納セミナーは分かりやすく聞きやすいと好評。また、お片づけが好きになる!「収納ラベル」もプロデュースしている。


お子さんのおもちゃが増えてきて収納に困っている方の強い味方がおもちゃ収納ラックです。商品ごとにサイズや形、性能に違いがあるため、どんなものを選んだらいいのか迷ってしまいますね。そこで本記事では、整理収納アドバイザーの岩佐弥生さんへの取材をもとに、上手なおもちゃ収納ラックの選び方とおすすめ商品9選をご紹介します。おもちゃをうまく片づけられずに困っている方や、お子さん自身でおもちゃを片づけて欲しいと思っている方は、ぜひ本記事を上手な商品選びに役立てて下さい。

おもちゃ収納ラックの選び方! 整理収納アドバイザーに聞きました

整理収納アドバイザーの岩佐弥生さんに、おもちゃ収納ラックを選ぶときのポイントを4つ教えてもらいました。整理収納のプロフェッショナルのアドバイスをぜひ参考にしてください。

おもちゃ収納は「見える化」

【エキスパートのコメント】

子どもは目に見えるおもちゃで遊ぼうとします。隠していると遊ばなくなるものです。そこで、子どものおもちゃ収納ラックは、「見える収納」になっているものがおすすめです。「見える収納」にすれば、おもちゃを取りだす動作回数が少なくなり、お子さんがおもちゃを使いやすくなります。

子どもにお片づけもしてもらいたい……そんなとき声かけだけではなかなか難しいものがあります。おもちゃ収納ラックが片づけやすいものになっていないと、なかなかうまくはいきません。おもちゃ収納は、「入れるだけ」、「置くだけ」といったかんたんな動作であることが、お子さんが片づけやすいポイントになります。

LOWYA『見せるおもちゃ収納 ワイドタイプ』:

出典:Amazon

トレーやラックの中が見える設計になっているので、お子さんがおもちゃを使いやすく片づけやすい収納ラックです。

「追加購入」や「持ち運び」しやすいか?

【エキスパートのコメント】

今はベビーだからそんなに収納用品は必要ないと思っていても、大きくなるにつれだんだんと用品が増えてきます。そのときに同じシリーズのものを追加で購入ができるとお部屋に統一感が生まれスッキリと見えます。

また、子ども部屋への移動や掃除の際には、キャスターや取っ手がついていると移動がしやすくなります。今後移動させる可能性がある場合は、最初からキャスターがついているラックや後で追加購入できるようなラックがおすすめです。

山善『出し入れラクラク収納ラック(押入れ用)』:

出典:Amazon

こちらの商品はキャスターと取っ手がついているため、移動が非常にらくにできます。フタがないので中のおもちゃが見えることもうれしいポイントですね。

成長にあわせて長く使えるかで選ぶ

【エキスパートのコメント】

おもちゃ収納ラックをどれくらいの期間使いたいかによってもラック選びは変わってきます。

たとえば、ベビー、幼児期だけ使いたいのであれば、段ボール製の収納ラックを選ぶことで処分がしやすくなります。できれば小学校に入っても子ども部屋で使いたい! そんなご家庭の場合は、長く使える素材のもので、小学校の持ち物が収納できそうか、をイメージしながら選ぶとよいでしょう。

安全に使えるかで選ぶ

【エキスパートのコメント】

子どもが使う収納ラックだからこそ、ホルムアルデヒド(※)を含む素材が使われていないか、ラックの角にぶつかって怪我をしないか、など安全面には気を配りたいですね。

商品のなかには、有害な物質が使われていないものや、角がなく丸く作られているもの、万が一ぶつかったときのためにクッションがついているもの、などの工夫がほどこされたものもありますので、ご家庭で安心して使えそうな商品を選ぶのも手です。

(※)皮膚疾患やアレルギー、シックハウス症候群の原因になる刺激性化学物質。特に赤ちゃんと子どもの肌は敏感なため、ホルムアルデヒド規制基準も設けられています。

ここもチェック! おもちゃ収納ラックの選ぶときのポイント

整理収納アドバイザーの岩佐弥生さんの選び方をふまえて、ほかにも知っておきたいおもちゃ収納ラックの選び方をご紹介します。

おもちゃの大きさや数、種類にあわせて選ぶ

おもちゃの大きさや数がどのくらいあるかで収納するラックを選ぶとよいでしょう。いざ購入してもおもちゃの大きさと収納ラックの大きさがあわないことがあります。大きいおもちゃが多いなら、ざっくり入れられる大きめ収納のものを、こまかいものが多いなら仕分けがしやすいものを選ぶと、おもちゃにあわせて収納しやすくなります。

またプラモデルやフィギュアなど、ラックに入れるよりも並べて収納したいおもちゃがたくさんあるなら、天板つきも選択肢に入れましょう。天板に乗せたいものとラックに収納したいもの、どちらのおもちゃが多いかで選ぶと、おもちゃが収納しきれないこともなくなりますよ。

実際に置く場所で選ぶ

おもちゃ収納ラックは子ども部屋に置くか、リビングなどの生活スペースに置くか、インテリアにあわせて選ぶ方法もあります。

おもちゃ収納ラックを子ども部屋に置く、またはインテリアとの兼ねあいを考えない場合は、子どもの片づけやすさや好みを優先してデザインを選んでもいいでしょう。キャラクターものや、カラフルなものだとお子さんがよろこんでくれるかもしれません。

リビングなどお客様も来るスペースにおもちゃ収納ラックを配置したい時は、インテリアとのバランスも考えてデザインを選んであげると、リビングで浮かずにすみます。ナチュラルテイストのものや、シックな色あいのデザイン・素材のものを選びましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)