【評香師が解説!】40代向けレディース香水の選び方とおすすめ商品5選

【この記事のエキスパート】

フレグランスアドバイザー/評香師:MAHO

フレグランスアドバイザー/評香師:MAHO

祖母の影響で幼少より香水に魅了され、香りが心に届ける嗅覚感性の豊かさや日本人が実践しやすい使い方を提案し続けている。

フレグランスブランドや関連企業へ勤務ののち独立し、販売を伴わないサロンワークのオリジナルとして新製品や人気製品にとどまらず、纏う人のキャラクターやメッセージ性に寄り添う香水スタイリングを開始してフレグランスカウンセリングブーム先駆けとなる。

香水に対する情熱と親しみやすい内容が好評を得て、数々のメディア、百貨店や有名ブランドのイベントなども多数出演。

日本フレグランス協会(JFA)講師、日本調香技術普及協会(JSPT)事務局/理事。


40代の女性は、大人の余裕をもち自分らしいおしゃれを楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。洋服や持ち物も重要ですが、香水にこだわってみるのもすてきですよ。

この記事では、40代向けレディース香水の選び方やおすすめ商品をフレグランスアドバイザー/評香師のMAHOさんへの取材をもとに厳選しました。年相応のおしゃれとしてどんな香りを選べばいいか知りたい方や、今までと違うイメージの香水を見つけたい方はぜひ参考にしてください。

40代向けレディース香水の選び方|評香師のMAHOさんが教えます!

フレグランスアドバイザー/評香師のMAHOさんに、40代向けレディース香水を選ぶときのポイントを3つ教えてもらいました。香水に対するイメージが変わる発見があるかもしれません。新しい香水を買おうかどうか迷っている方もぜひ参考にしてください。

香りへの投資を惜しまない

【エキスパートのコメント】

香りは目に見えませんが、嗅覚(きゅうかく)と脳との結びつきは強く、人に与える印象としてはとても影響力のあるもの。しかし、日本人は体臭が弱いという理由で、「不快なにおいさえ発していなければ、香水をまとう必要がない」と考えている方が多いようです。

しかし、香水はいわばジュエリーのようなもの。必要性の有無ではなく、ファッションやセンスを高めてくれるものとして香水を選ぶといいでしょう。もし、持っている香水が購入から何年も経っているものばかりなら、この機会に今のあなたにフィットする香りを探しなおしてみましょう。

GOUTAL PARIS (グタール パリ)『BOIS D'HADRIEN EAU DE PARFUM (ボワ ダドリアン オードパルファン)』:

出典:Amazon

センスのよいレディース香水を身にまとえば、いつもよりちょっと自信がつくかも。

流行っているという理由でチョイスしない

【エキスパートのコメント】

香水を選ぶ際、人気製品や流行っている製品を購入する方も多いと思いますが、大人の女性ともなれば自分らしさが引きたつ製品を選ぶことが重要なポイントです。「なにを選んだらいいのかわからない」という方は、まずはシンプルで質のいいシトラス系かウッディ系の香りを選ぶといいですよ。

日常的に香水を使いやすくするためには、3タイプの香りをそろえることをおすすめします。そうすると、シーンや気分にあわせて上手に香りをまとうことができるようになります。

うえで説明したシトラス系かウッディ系の香りに加え、女性らしく普遍的なフローラル系を1本、そして華やかさや官能性を感じさせてくれるフローラル系かオリエンタル系から1本選ぶといいでしょう。

名香にチャレンジ

【エキスパートのコメント】

時代を超えて愛される、世界的に認められたロングセラーの香りや、信頼され続けるブランドがあります。40代ともなれば、そういった製品にもチャレンジしてみるのもいいでしょう。

香水専門ブランドや、各国の王侯貴族に愛されてきた香水ブランド、ブランドのアイコンとなっているような香りから選ぶのがおすすめ。20代や30代のときにはわからなかった魅力を発見できるかもしれません。

Rance (ランセ) Rue Rance (リュー ランセ)『RUE de SOLEIL (リュー・ド・ソレイユ)』:

出典:楽天市場

40代だからこそ、歴史あるブランドのレディース香水も使いこなせるでしょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)